医師免所持者が弁護士資格を目指す(司法試験)のはよく聞きます。 実際医者やめてそっちに移った人を結構知ってます。 弁護士や検察官になった人が医学部受験する、医者になるってのはそれに比べると非常に珍しいです。 私も長年見聞きしてますが医者に「なった」というひとはお一人しか知りません。 医学部にいるってのはもう一人知ってますがそれでも二人。 もちろん世の中にはきっといっぱいいるんだと思いますが。 そもそもどっちも食いっぱぐれは無いと思いますよ。 仕事の内容うんぬんいうのは異種格闘技みたいなもんで意味をなさない気がしますが、それでもあえて言うと 僻地に行かされることもないし、そもそも人が死ねば過失の有無にかかわらず訴訟だの逮捕だののリスクがあること考えたら順法精神を大切にしてさえいればまっとうに暮らせる「両方なれるなら 選べるなら 弁護士」お勧めします。 一応医者の立場からの発言です。
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やっぱりそれはお医者さんだよ。 実際いっぱいお医者さん見てきてるけど 或る開業医で一日に患者さんが3~4人きただけで 十分やっていけるもの。 お医者さん、ぼろ儲けだって。
なるほど:1
医師の方がいいと思います。 弁護士はや○ざ屋さんの仕事に手を染めている人も多く、食う為には黒になりきります。 よく悪徳弁護士がお縄になっていますね、ニュースで見ます。 医師は食いっぱぐれたなんて聞きませんね。 食いっぱぐれのないのは医師免許だと思います。
なるほど:1
弁護士不足って聞かないけど、医師不足はよく聞きます。 医師のほうがお勧めです。 是非、過疎地医療に貢献してください。 個人的には、過疎地医療は兵役のように強制・交代制 にして欲しい。
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