解決済み
デザインのことしかわからないですけど ポートフォリオは、その会社が扱っている媒体をよくみて あいそうな作品を紙面にデザイン。 それを10〜20枚に読みやすくまとめてファイリング、です。 いくらインターンでもポートフォリオも作れないと 仕事にならないと思いますよ。 本気でデザインをやりたいと思うなら、 ポートフォリオの作成の仕方から学ばれてはいかがでしょうか? 本屋でもうってます。 採用される人のポートフォリオをみると参考になると思います^_^ クウォリティ高いです。 見たらわかると思いますが、、良いポートフォリオを作るために デザインの基礎、技術、センス、を普通は勉強します。 数日でできるものではないです。 編集とデザインは全く違う職種なので編集業界は ちょっとわかりません。。。。
なるほど:1
趣味と仕事は違う。 趣味や興味から仕事をしてみると思ってた世界と違うと言う輩が多いんだけど何故かわかるか? 自分が好きなことをやってそれを評価してもらえると思っているから。 デザイナーも自分の好きなものを発信してそれを評価してもらえる人なんて殆どいない。 相手あってのデザイン。 だから相手の会社が求めているものやニーズがわからないと無理って事。 心理学専攻してたならそういう強みがあるだろ? そしてデザインてのもそれなりに理論がある。 デザインをひらめきだとかだと思ってる奴が多いけどそれはある種の天才か99%の努力から出てくる閃きなんだ。 理論派は相手のニーズを引き出し、そこから理論的にデザインを構築するんだけどデザインの勉強をまだしてないんだとしたらそこがネックだな。 何かしらの予備校などに通うなりしてまずはデザインの初歩くらいは身に付けておかないとインターンシップだって無理だ。 デザイナーとしての個性とかはそういうのをクリアしてちょっと遊びで加えるとかなんだ。 自分は美容師だけど一般人が聞いてもピンとも来ないような理論を徹底的に叩き込まれているんだ。 それこそ世界史と民俗学やら宗教観とかひっくるめて全部な。 色々なバックボーンがあっての今があってこれからがある。 そういうことが理解できているのとできてないのとではデザインもただやってみたっていうのと比較にならないくらいの説得力が出てくる。 まだインターンにすら早いよ。
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