教えて!しごとの先生
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失礼ながら貴方の過去のご回答を拝見致しました。

失礼ながら貴方の過去のご回答を拝見致しました。下記の方法で、貴方と同様の事ができるでしょうか? (条件)資金は500万円 1株200円から250円の銘柄で始値から3円-5円上がる銘柄を選定。 そこそこ出来高の高い銘柄で新興市場でない物。 寄せの前に、成り行き注文を出し、約定したら買付価格+2円で売り注文 専業ではない為、証券会社はマネックス証券を利用する為往復手数料10500円 1株200円の株で上記が成立した場合、 500万円÷200円=25,000株 25,000*2=50,000円 50,000円-10500円=39,500円(税引き前純利益) 1株250円で上記が成立した場合 500万円÷250円=20,000株 20,000*2=40,000円 40,000円-10500円=29,500円 上手くいきそうでしょうか? リアルタイムのデモトレードができない為、検証のしようがありません。 リアルトレードの前にこの手法のプロフェッショナルの貴方のご意見を伺いたいのですが如何でしょうか? 手数料が重い為、貴方の手法である1円抜きではやや厳しく感じています。 いくつか質問させていただきます。 ①2円抜きは1円抜きよりもリスクが高いと思いますが、2円抜きの成功率如何だと思われますか? ②貴方が10年以上やられているこの手法で損切りをせざるを得なかったケースは何パーセントくらいでしょうか? ③前場は前場、後場は後場で始値がそれぞれつきますが、前場の終わりがけで売りが約定していない場合、前場が終わる前に損切されていますか? 後場の始値が前場の買よりも低い事は十分にあると思うのですが。 ④前場の売りが成立し資金が手元に戻っている場合、休憩時間に後場の成り行き注文を出し+1円で売りを出すことはありますか? ⑤1円抜きを2回行うのと(前場後場各一回)2抜きを1回(前場のみ)のどちらがリスクが高いとお考えですか? 本当は東洋証券と岩井コスモ証券の会員コースを併用するのが最も手数料が軽いのだと思うのですが…。 改良点と銘柄選びについてご意見があれば宜しくお願い致します。

補足

ありがとうございます。 ⑥どのタイミング(何時までに約定しなかった場合)で損切を行いますか?また、損切のライン(-何%もしくは何円)でしょうか? ⑦大引け直前に売ると言うことは、成り行き売りですか?(損切りとして) ⑧1株250円で1円か500円で2円どちらが楽でしょうか? ⑨一日の出来高が100万以上の銘柄の場合、始値はおおよそ何時に決まりますか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    初めまして。 >手数料が重い為、貴方の手法である1円抜きではやや厳しく感じています。 >本当は東洋証券と岩井コスモ証券の会員コースを併用するのが最も手数料が軽いのだと思うのですが…。 自分がデイトレを始めたのは「あえて小さな利幅で趣味的にデイトレを楽しんでいる人のメールマガジン」を見て「ネットでこういうトレードができるのか」と知ったことと、もう一つには東洋の会員コースのことを知ったからでした。 今は東洋と岩井コスモの両社の会員コースを利用していますが、「一回の売買手数料が100円から200円程度で済むなら、1ティックで売ってもそこそこの儲けが手元に残るだろうから…」と考えたことが、デイトレを始める動機の一つになりました。 おそらく、手数料の安い会員コースのようなものがなかったら、今頃自分は株のデイトレをやっていないと思います。 ①について 自分のスタイルでは、2円(ティック)抜きするには「始値と高値の差が3円(ティック)以上」という日が年間を通じてコンスタントにないと難しいと思っていますが、その条件に当てはまる銘柄が東証一部で毎日の出来高がコンスタントに百万株以上ある一株500円以上の銘柄に結構あります。 逆に株価が300円台以下だと「始値と高値の差が3円(ティック)以上」という日が一株500円以上の銘柄より少ないという場合が多いです。 成功率を具体的な数字で表すのは難しいですが、結局のところ銘柄次第ということになると思われます。 ②について これも具体的な数字で表すのは難しいですが、「寄り天井」になってしまって損切りということはあります。 ただ、「一銘柄に全資金」ではなく数銘柄に分散させているので、損切りがあっても他の銘柄の儲け分と差し引きするとプラスということがよくありますし、また、そうなるように「どの銘柄をどのくらいずつ買うか」をいろいろと考えています。 ③について 「買値+1円」で売れなくて現在の値が買値やそれより安い値で推移している銘柄があっても、基本的に大引け直前まで売らずに待ちますので、前場終了の直前に売るということはないです。 ただし、既に他の銘柄が売れてしまっていて売れていない銘柄の損切りをしてもトータルで儲けを確保できるならば、場中のいつであっても売れていない銘柄を即売ってしまいます。 ④について それはやっていないです。 原則として「前場の寄付きで買った銘柄が売れたら、その日は終了」で、資金が戻ってきても新たな買いはしないようにしています。 ⑤について 自分がよく売買する銘柄の一日の値動きを見て思うのですが、1円(ティック)抜きに関して言うならば、「前場後場のそれぞれの引けの30分くらい前と後場の寄付きに買う方法」でもうまくいきそうな気がします。(あくまで自分の経験に基づくものです) また、一株500円台以上から4桁の株価で毎日数百万株の出来高になるような銘柄だと、寄付きから短時間で数ティック上下することがよくありますから、そういう銘柄では寄付きで買って2円(ティック)抜くことはそんなに難しくないように感じます。 1円抜き2回と2円抜き1回のリスクということですが、自分は「抜こうとするティック数が大きくなればなるほどリスクは大きくなるが、それよりも売買回数が多い方がよりリスクは大きくなる」と考えています。 銘柄を選べばという条件付きですが、2円抜き1回のリスクの方が小さいのではと思います。 ⑥について ③の後半のようなことがあるので、一応損切りのタイミングやラインは決めていないです。 ただ、始値から3%以上下がった場合、その銘柄の普段の値動きや他の銘柄の売れ行きなどを考えたうえで「今日は諦めた」と売ってしまう場合があります。 ⑦について そうです。 ⑧について どちらかと言えば、値動きの軽重という点では「1株500円で2円」の方が「250円で1円」より軽いという感じですから、1株500円台で2円抜く方が楽と言えるかもしれません。 ただ、500円台で出来高が少なく値動きの小さくて重い銘柄で2円抜くよりも、出来高の多い200円台の銘柄で1円抜く方が簡単ということもあります。 結局「どういう銘柄を選ぶかによる」ということになります。 ⑨について 始値とは取引開始から最初に売買が成立してついた値のことで、一日の出来高に関係なく、ほとんどの銘柄は午前9時に決まります。

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