教えて!しごとの先生
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英検準1級を受けようと考えているものです。

英検準1級を受けようと考えているものです。2013年の第二回で英検2級に合格し、今年は英検準1級に挑戦しようと考えている者です。 英検準一級の勉強は、やはり旺文社の出している本になっている過去問とCDが入っている箱をどっちも買って勉強すべきでしょうか?? 英検のホームページ以外で英検の過去問を載せているところなんてありませんよね??

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    英検準1級の勉強法について以下に明記いたします。 一次試験で99点満点中、合格ラインの7割(70点)を目標に、語彙・長文・Eメール・リスニングの各セクションで万遍無く7割以上取れる様、語彙力はPART1の空所補充問題だけでなく、長文・リスニングにも影響します。 先ずは語彙力を高めてPART1で18/25点(出来れば20/25点)とれる様にしましょう。 旺文社のPass単熟語と語彙・イディオム問題500、及び過去問3回分のPART1で出題された全ての選択肢を覚えられる程度になれば十分可能と思います。 準1級の単語は日常会話では頻度が少ないですが、英字新聞では頻出しますので、Japan News(旧 DAILY YOMIURI)やJapanTimesを1日1ページでも熟読する、或いは可能であればCNNを視聴する習慣をつけて、「この単語、Pass単熟語のP**ページに載っていたなあ」と思い出せる機会を多くすることで定着しやすくなります。 長文対策としては、前に出てきた英字新聞の購読と、過去問(PART3)の各段落の内容を30語程度で要約する訓練が良いかと思います。 ご存知の通り準1級の長文の選択肢は言い換えや要約が殆どです。 Eメールは過去問を何回もやって英作すること自体に慣れて下さい。 リスニングは先ずPART3で満点を取れる様にしてください。 リスニング力を高める手段として、過去問やCNN English Expressのディクテーションをお薦めします。 ディクテーションを続けることで、メモリリテンションが徐々に高まります。 これらをやり続け、過去問でその時点でのレベルチェックをし、合格圏にいるかいないかを判断して下さい。 これだけのことをするのは大変かと思いますが、継続することが大事であり、たとえ少ない時間であっても続ける意識を持って是非がんばって下さい。

    なるほど:1

  • がんばっていらっしゃいますね。まずは2級合格おめでとうございます。 準1級にチャレンジされるということでまず、語彙力の違いに驚かれたのではないでしょうか? もうご理解いただいていると思いますが2級と準1級の間が英検の中で一番難易度の差が大きくなります。 まずは過去問の数回を実際の時間を測って回答してみてください。その結果、合格点より10点以内の不合格Aでしたら合格は近いと言えます。ですが不合格Bや合格点より10点以下の場合は基礎力が不足していますので、まず、旺文社のパス単から始められて、語彙力の強化そして英字新聞などの多読速読そしてCNNやBBCなどのディクテーションを行われることが合格への早道と思われます。 そのうえで基礎力が不足していると感じた場合は過去問本とCDの双方購入されることをお勧めいたします。準1級以上から2級ノリの勉強方法は通用しません。英語総合力と論理的思考を測る試験に変更されるからです。 旺文社のターゲットシリーズは確かに良書ですが不足している学力を補うという意味で補助教材としてお使いになられればよろしいと思います。ただ、語彙とイディオム500は一度目を通されてもいいかもしれません。 英検の過去問は基本英検のHPの掲載のみですがあとは語学学校なら上位級の過去問は十年単位で保管している可能性もあると思われます。 早期に合格されますことお祈り申し上げます。がんばってください。

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