解決済み
言葉足らずな人や相手の理解度に話を合わせられない人は器が小さいのでしょうか?言葉足らずで相手にうまく話を伝えることができない、素人で専門家でもないのに専門用語などを連発して相手に説明をする人は器が小さいというか、自分のことしか考えられない人なのでしょうか? 今の上司がこのタイプに該当して、上司の説明はとにかく分かりずらい部分があり、会議などで私以外の人や社長に話を説明するにおいてもこの上司の言葉足らずで説明不足というか、相手の理解度に合わせて話をする能力がどこか乏しいためか、ほとんどの人と話がかみ合わない・話が合うまで相当の時間を要してしまいます。簡単に自分から折れないのです。 今の上司は私がこれまでに出会った上司の中でもかなり面倒で必要がなければかかわりたくないと思えるような人ですが、人に仕事を教える・人に話をすることがうまい人とそうでない人の違いは、人としての器の大きさが違うということなのでしょうか? 今の上司は技術・設計の出身です。大学や民間研究所の研究員などの人は自分が人に合わせるよりも他人が自分に合わせるもの(自分が分かっていることは相手も当然知っている)と前提して話をする方が多くいたと思いました。人と話をすることよりも図面や研究に没頭することが好きそうでした。
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一概に言えないし、程度もあると思いますが、ほとんどの人とかみ合わないなら、問題でしょうね。 器が小さいと言えば、そうなのかもしれないです。 理系に限らず、専門職の人は「相手もわかって当たり前」のスタンスの人が多いかもしれません。 仕事がはかどらないなら、サポート役・説明役をつけるしかないと思います。
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