解決済み
大型ドライバー(ダンプ以外)の方に質問があります。私は大型免許を所持していますが、教習車以外の大型に乗った事はございません。 1.リターダーについて 排気ブレーキはよく使用すると思いますが、リターダーの使用頻度は、どんなものですか?(使用した事がないドライバーさんもいるのでしょうか?)また、メーカーによって違うと思いますが、リターダーはスイッチを押すと作用するのですか?それとも排気ブレーキみたく、レバーを上下(押す引く)するのでしょうか?運転席回りのどこらへんにあるのでしょうか? 2.乗車しているトラックを説明する場合 最大積載量で言いますか?その場合「積載12500キロ」「積載約12トン」「積載12トン」「積載10トン超え」どれですか? それとも総重量で言いますか?その場合「総重量23500キロ」「全部で約23トン」「全部で23トン」「20トン超え」どれですか?
ご回答ありがとうございます。凄くわかりやすいです。「10トン車」という言い方は、昔の名残と理解していいのですか?規制緩和前の大型は最大積載10トンですものね。違和感を覚えるところは、4トンは誰もが4トンと総重量を言うのに、なぜ大型は総重量で言う人が少ないかという点です。
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大型ドライバーです。 リターダーの場所はワイパーの所にあって排気ブレーキの2段目です。作動させる時はワイパーレバーを下に2段落とします。 使用頻度は10t以上積まないと使用しないです。 普段は排気ブレーキ+フットブレーキだけです。 乗務しているトラックは「総重量25t」「最大積載量135000kg」ですが「10t車」か「大型」と言っています。 補足拝見しました。 推測ですが大型トラックならだいたい全長12mの車両を指して積載量も10t越えだから総重量を言わないかと思います。 4tベースで積載量が5t以上取れる車両は「増トン車」と言われています。 4t車の総重量は8t以下になります。 何故4t車と言われるかは、推測ですが昔は車体が重く4t以上の積載量が取れなかったかと思います。なので「4t車」と呼ばれるかと思います。
1観光バスに乗務経験があります。峠の山道ではリターダーは頼りになります。特にヘアピンカーブみたいなところでは。ワイパーレバーで段階式(排気⇒リターダー)で利くようになっています。だけど排気ブレーキは普段から頻繁に使っていると癖になります。積荷満載で高回転域から排気ブレーキ使うとバルブを吹っ飛ばしてしまい余計に修理代がかかります。非常時のための第二第三のブレーキと考えましょう。 2アバウトな積載量で言いますね。大きく分けて2t、4t、10t。トレーラーは積載量。だけど10t車という呼び名は死語になろうとしています。単体でも14t積みなんて見るようになりましたから。
リターダーは 排気ブレーキレバーが 二段階になってなってるから 二段目に入れるだけですよ 大型の積載の言い方? 普通に 大型 と言うでしょうね 25トンとか言うと トレーラーだと勘違いされます 大型 もしくは 10トン車と言いますね。
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