解決済み
大学四年の時から精神状態が悪く、最近強迫性障害であることがわかった24歳の女です。 大学はなんとか卒業でき、それから公認会計士をめざして2年半勉強していましたが、強迫性障害になってしまい、最悪のときはあらゆることが気になり字も読めなくなってしまい、諦めることにしました。 現在就活をしていますがなかなか決まらず、派遣ですら決まりません。 いまやっているのは早朝の飲食店バイトなだけですが、国立大学まで出てこれからもアルバイトしかできないのかと思うと悲しいし虚無感で、頭が考えることを拒否します。 いわゆる一流と呼ばれる高校と大学を出ており、回りは弁護士や医者や一流企業に勤めてる人しかいないので、年末の同窓会も全部欠席しました。 この病気になってから頭で考える内容や程度も調整できないし、なんとも言えない不快な気分が続くし、感情のコントロールも出来なくなりました。 大学3年までは、成績は首席で賞をもらうはずでしたが精神を壊し不登校になってそっから崩れに崩れていまに至ります。 私の人生は、もう終わりですか?
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一流高校、一流大学と突っ走ってきて、就活か公認会計士試験で つまづいてしまったのですね。人生で初めての挫折ですか? ここ2年半、公認会計士の資格を目指していたのは、 ①「会計の仕事がしたくて」資格を取ろうと思ったのですか? ②それとも公認会計士というステータスが欲しかったのですか? ①なら、資格がなくたって会計の仕事に就けばいいんです。 同窓会に出れないというのは、②を求めていたのに、現状、 自分だけステータスが無いからですよね? これまで、親の期待とか、世間の目とかに合わせて、無意識に 理想の自分を作り上げてこられたのでしょう。 しかしながら、就活や試験の失敗で理想にほころびが出てしまい、 それをきっかけに、これまでの疲れが怒涛のごとく噴き出したのです。 質問者様の心と体は、「もうエリートごっごは終わりしよう」と 言っているはずです。 質問者様がいるエリート界なんて、地球上のごく一部の狭い狭い 世界です。そこで行き詰ったって、まだまだ世界は広いんです。 アジアとかアフリカとか旅してきたらどうですか? いろんな人生がありますよ。 <追記> 自分の人生が終わったかどうかは、他人が決めるものではなく、 自分が決めるものです。自分が「終わった」と思って投げ出せば そこでおしまい。 次の人生が用意されている訳ではないので、おしまいにしても 何もいいことはありません。 投げ出さなければ、復活、逆転も可能です。 質問者様みたいに打たれ弱いエリートって多いですよ。
諦めは、愚か者の結論なり! 出来ることを一つずつすれば良いことです。 出来なければ「出来ません」と大声を出して逃げちゃいましょう。 良いじゃ無いですか周囲のことは。 エリートは卒業してもよい頃では。 「起きて半畳、寝て一畳。天下とっても二号半」と言う言葉をご存じですか。
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