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就活を終えた人と就活経験者に質問します。 就活に向けてSPIや各大学で行われている就職ガイダンス、自己分析、企業研究な…

就活を終えた人と就活経験者に質問します。 就活に向けてSPIや各大学で行われている就職ガイダンス、自己分析、企業研究など様々な事をやりますが、あなたが「これはやって良かった!」と思ったことと、「これは無駄だった…」と思ったことを教えてください。 このサイトにあるようなことでも結構です。 http://matome.naver.jp/m/odai/2133558174748519101

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    自己分析は、就職活動のときでないとやらないことだと思いますので、やってみるといいと思います。 SPIはやってみて、将来役立つかどうか自分で判断をするほうがいいと思います。 自分の意見は、やっても特に役に立つとは思いませんでした。

  • ①好きなことを伸ばす →自分が好きなこと(何かしらかの有用な知識や技術が身に付くもの)を伸ばすと、エントリーシートを書くときのネタになります。私の場合は「料理」でした。食品関係の企業を受けた際にネタにはなりました。 ②大学の成績はしっかりと残す →成績が良いと、キャリアセンターの職員さんや学部の偉い先生が何かと目をかけて下さいます。優秀な学生ほど、良い企業に送り出してあげたいのが大学側の本音ですから。 ③四季報を買う →自分用の四季報(最新版のじゃなくても構いません)を買うだけで、就活への意欲が湧いてきます。中小専用の四季報もあり、そこに載っている会社はリクナビなどには載っていないことが多々あります。リクナビ(マイナビや日経ナビを含む)に載っていないということは、倍率も低くなりやすい「狙い目企業」である可能性が高いです。特に、BtoBの企業はその傾向が強いです。 ④自分を強く持つ →自己分析に近いですが、マニュアル通りに自己分析をしたら、自分を見失うことに繋がります。 過去の経験や実績を型にはめて画一的に捉えることは辞めて、「自分はどう思うのか」を突き詰めていくべきだと思います。 眉唾ものの性格検査をやって「自分に向いている職業」を探すのではなく、「もしこの仕事をやるとしたら、自分はどう頑張れるか」をイメージする。自己分析とはそのような作業だと私は思います。 抽象的なことですが、何事にも自分の意見を持つように意識して生活すれば自然と身に付くはず。 ⑤中・長期のインターンシップに参加する →可能であれば、おすすめします。ありきたりなインターンシップよりは、就活のネタになります。 応募して採用されさえすれば、コミュ症でも何とかなります。意外とこなせるものです。(私の場合、市議会議員さんのお手伝いを1か月以上の期間やりました) ⑥面接の本を買って、現実を知る →一流企業に入社した学生の面接での受け答えをまとめた本があります。一流企業から内定を獲得した学生のレベルが分かります。これで、現実を受け止め、自分なりのアピール方法を模索するようになると思います。つまり、意識が変わります。 ~無駄だと思ったこと~ ・SPIの勉強 →特にやる必要は無いです。SPIの結果を重視する会社は、元々かなりレベルの高い会社だと私は感じました。 ・サークル活動 →サークル活動に精を出しても、特にメリットは無いと思います。もっと自分の核となる面を磨いた方が良いと思います。 ・面接の練習 →頭の中でイメージすれば良いと思います。時間を割いてまで練習をする必要は無いのでは? ・キャリアセンターでエントリーシートや履歴書の添削をしてもらう →大学生にもなって自分で文章の良し悪しを判断できないのは如何なものかと。 文章には、それを書いた人物の「人となり」が表れています。なので、第三者に添削してもらっても、ちゃんと指摘してもらえないことが多いです。その人自身を否定するようなものなので。 どうしても不安な人は、知恵袋で投稿してボロクソに批判してもらうことをお勧めします。少なくとも、キャリアセンターの意見は参考にあまりならないので、足繁く通うのは労力の無駄だと思います。 ・フェイスブックやツイッター →SNSなどを扱えるスキルは将来的に役に立つとおもいますが、無理にやる必要は無いと思います。 企業が発信した情報に「いいね」を押して何か意味があるんでしょうか? ・大学の友人と一緒に就活について勉強する →自分と同じコミュニティで生活している人と情報を交換しても意味がないと思います。 間違っても、苦労を語らい合い、慰め合うことで現実逃避するような関係性になってはいけません。 勉強はキャリアセンターの人や本やネットを活用しながら進めていくほうが良いと思います。

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  • やってよかったこと ①11月末までに、自己PRを作っておいたこと →エントリーと同時に自己PRの記入を求める会社もあります。その際、スムーズにエントリーできました。 ②ノートパソコンとWi-fiルーターの購入 →面接の合間に、企業のHPを見たりと大活躍でした。 ③クラウドでワードをバックアップできるアプリ的なもののダウンロード →USBは紛失したり、データが消えたりしやすいので、バックアップは必須です。ものによっては、スマホからデータを見れるアプリもあります。 ④SPIとテストセンターの対策(対策本を使用) →筆記の対策はやっぱりするべきです。特にSPIとテストセンターは出題頻度が高いです。 ⑤就活仲間(違う学校の子)を作る →情報交換したり、互いに刺激しあったりできるので、おすすめです。 ⑥スーツ&シャツは最低2着 →万が一汚したりしたときに、クリーニングに出せる。 ⑦履歴書の写真は、スピード写真ではなく写真館(できれば、就活で有名なとこ)でとる →仕上がりが全然違います。やっぱり、見た目は重要です。 ⑧大学1年から、バイト代を貯めておく →就活中バイトしなくてすみました。 ⑨模擬面接 →先に練習しとくと、本番緊張しなくてすむ。 ⑩就活用のPCアドレスの作成 →リクナビとかに登録すると、エントリー数によっては1日何十件もメールがくるので、普段使うやつと併用すると、友達からのメールとかが流れかねない。 ⑪髪をきる。 →どこまでいっても、見た目は重要。 無駄だった(ムダだと思ってやらなかった)こと ①合同説明会 →お金と時間のムダ ②OB訪問 →①と同じ ③選考に関係ない会社説明会 →①②と同じ ④就活本(筆記の対策本を除く)の購入 →みんなと同じことして、みんなと違う結果がでるわけないので。 ⑤資格の取得 →資格がなきゃなれない仕事を除き、フツーの会社への就活においては、資格があっても有利にはならない。 とりあえず、こんな感じでしょうか。 14卒で就活したものより。

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