解決済み
質問です。 私の弟が就職活動で大手出版社(講談社、集英社、小学館、新潮社よりは知名度が低い)一社と中小企業出版社、二社が決まりました。 弟は編集者になりたいのですが、大手出版社は好きな雑誌の営業で採用され、何年か後には編集の方にいけるかもしれないと言われています。 中小企業は本人の希望している編集です。 給料は初任給でみると、大手が一番低く、中小企業の二つは大手より高いです。 将来、弟はたくさん稼ぎたいと思っています。 長いスパンで考えて、どちらに決めれば良いでしょうか? 皆様のご意見をお願い致します。
3,830閲覧
出版はやめておいた方がいいのでは? 完全な斜陽産業です。 斜陽産業といえば印刷や造船や繊維などもそうですが、印刷なんかは印刷技術を活かしてエレクトロニクス分野などに進出して生き残りの道を切り開いています。造船なんかは半導体の装置つくったりね。繊維なんかは化学メーカーみたいになってるところも多い。 これまで培って来た技術を応用して生き残ってきたわけです。 出版は応用できる技術も無いし、そもそも社員自体が少ないからどうしようも無いよ。ただ廃れるのを待つだけって感じでさ。
会社の規模では判断できません。雑誌のステイタスや専門性、分野の中での評価ランクで変わります。
< 質問に関する求人 >
講談社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る