プログラマーについて。 現在、プログラマーになることを考えてるのですが、学校に通うこと（正確には学校ではなく個人が少人数…

Question

プログラマーについて。
現在、プログラマーになることを考えてるのですが、学校に通うこと（正確には学校ではなく個人が少人数を教える形式の3ヶ月程度の講義）と独学で学ぶことで迷っています。

独学だと資金は0 ですが、限界があるのではと感じるのと、仕事を見つけるのが難しいのではないかと思っています。
学校では最後は受注をしてお金を得る実践が含まれてます。

みなさんならどちらを選びますか？

補足

皆さん様々な意見をありがとうございます。

学校へ行くことにしました。学校は来年4月からなので今は独学で勉強してます。
色々なプログラミング言語を独学で学び基礎力をつけて、学校では稼ぐノウハウを身につけたいと思います。

Answer 1

独学してください。
独学も専門書などの購入費がかかるので、０円ではありません。

学校に通う必要性は、ほとんどありません。
専門学校の類は非常に低レベルで、せいぜい入門レベルしか教えません。
情報系の大学に行ったとしても、学問としての情報処理に重点を置いている所が多く、実学は重視しないのがほとんどです。
そのため、専門学校や大学で学んでも、プログラミングはほとんどできない人がたくさんいます。
趣味でプログラミングをやっている小中学生の方が、はるかに力量が上回っている例も珍しくありません。
というか、小学生でも、ヘタな職業プログラマよりはるかにハイレベルの人はゴロゴロいます。

独学（趣味）でプログラミングを習得した人が、それを職業にすると、高確率で「想像をはるかに超えてレベルが低い」と感じます。
独学（趣味）はどんどん高い水準へと進んでいけますが、業務としてのソフトウェア開発は、
将来的な保守や拡張を見越し、あるいは最底辺のプログラマもコードをいじる事を想定するため、
可能な限り簡単、シンプルに書く事が多いからです。
どちらかと言うと、プログラミングそのものよりも、開発するソフトウェアの仕様理解、それを使用する業務の理解等の方が難しいのです。
大企業・公官庁・金融機関向けのソフトウェア開発になると、ソフトウェア開発よりも文書作成の比率が高い事もあり、
文書書式などの要求が異常なまでに厳しいため、プログラミングよりも、文書能力の方が求められるケースもあります。

Answer 2

職業訓練校はどうですか？
お金かからないし、期間も短いですが、基本的な事は学べるかも。

主観ですが、職業プログラマーで一番大切なのは

コミュニケーション能力

と思います。

コミュニケーションに関する本(200～300ページ)を沢山読んだほうが、コードの作成能力は上がると思います。

本の目次と機能レベルの処理の流れは非常に似ています。

この感覚をつかむとプログラマーでは一流と思います。

でもその前に、Wikipediaの｢IT業界離れ｣を読んでおく事をススメます。

最終的に仕事に必要な能力はコミュニケーション能力です。
それを基本に置いたほうが上達は速いと思います。

Answer 3

勉強するだけなら絶対独学です。
というか入門書くらい独学で理解できる頭が無いと適性無いです。
しかし、その後の職の世話とかでメリットがあるならそっち目当てで講義受けるのはアリ

Answer 4

プログラマーです。

お金がかかっても学校に行きましょう。
独学よりも習う方が早く理解できます。
また、独学では、超えれない壁があります。

独学でも、習いに行っても、仕事をしないと（仕事としての）プログラミングが出来るようにはならないけどね。