解決済み
新しい職場になり、2ヶ月目になりました。けど、まだ慣れません。仕事にも、職場の人にも慣れず、緊張してしまいます。そのせいか、積極的に動けなかったり、わからないところや、どうしたらいいか聞くのも怖くてできなくなったりします。仕事はお土産屋さんで、レジや商品管理、品だし、補充です。今はレジが、中心です。けっこう厳しいところで、細かいところまで言われますが、それは仕方がないのですが、けっこうパニックになりやすく、あわててしまうのもあり、、同じミスをしたり、習ったことができない、忘れるなどひどいです。お客様対応も怖くて、できたとしても、なにを言いたいのか、自分は何をいっているかわからなくなります。 おかげで、やる気はでない、意欲が湧かない、通勤が辛いです。 職場の人は良い方ばかりだと思っているのですが、心を開けるには、まだかかりそうです。まだ距離を置きたいとすら感じます。 うまく会話ができないのです。あたしは、どうすべきでしょうか?どうかご相談にのってください。
仕事の効率も要領も悪いため、覚えが悪いように思われるのは辛いです。仕事の取り組み方がわからないんです。だから、回りの人の目が怖くて。仕事がきちんとできるか、きちんと職場の人とコミュニケーションがとれてるか、どちらかがせめて出来てれば違うかもしれないですね。 仕事は続けていくつもりです。
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4人がこの質問に共感しました
2ヶ月目なら、まだ完璧に仕事が出来なくて当然ですよ。どんな職種でも同じですが、経験して身に付くものです。新人なのですから、わからない事は遠慮せず聞いてメモする事も大事ですよ。仕事の手の空いた時に色々と聞いてみても良いと思いますよ。1つの仕事を成功すれば、きっとやる気や意欲も出ますし、仕事に行くのが楽しくなるはずです。前向きに考える事も大事ですよ。後向きの考えは顔にでますから要注意ですよ。私も接客業をしてますが、あがり症で言葉が詰まったり、どもったりもしますが、常に明るく接客してますよ。心がけをしっかり持てば大丈夫です。今はキツくても慣れてくれば自然と体が動くと思います。一生懸命に頑張れば職場の人も姿を見てますから、向こうから話かけて来てうれますよ。長文になってしまい申し訳ありません、頑張って下さいね。 (補足見ました)仕事を続けようという気持ちがあるのですから大丈夫です、その気持ちが大事なのですから。周りの人達が質問者様の仕事をどう思ってるのかを気にするよりは、自分なりに一生懸命やってるという姿を見せるのが大事だと思いますよ。そのためには先にも書きましたが、メモを取る、わからない事は聞く、これだけでも一緒に働いてる人達の気持ちも変わりますよ。それで仕事をマスターすれば自然とコミュニケーションも出来ますよ。まずは「私は一生懸命に働いてる」という誠意を見せるのが大事だと思いますよ。辛い事もあるのが仕事です、でも楽しい事もあるのが仕事なんです。これを我慢出来るかが問題なんです。質問者様は文章を読む限り大丈夫ですよ。今は失敗や不安でいっぱいかもしれませんが、きっと成功されると思います。頑張って下さい、応援してますよ!!
なるほど:8
ありがとう:1
「距離を置きたい」願望ではなく、既に距離を置いてしまっている段階かと思いますが、いかがでしょうか。 心を開けることが出来なくて、すべては「影で何を言われているか分からない」ゆえに怖いからそうなるんです。 お客に対しても同様で、その場でクレームをつけられることの怖さに加え、事後に電話等で責任者に言いつけられる怖さとか、いろいろな想定をしてしまうがゆえに怖くなるんです。 怖さは一種の不安ですから、不安を取り除ける医学的対症療法に賭けてみる手もあります。心療内科の受診ですね。 が、それとは別に「何とかしたい」という想いもあられるなら、距離を置くよりは「敵意はない」だけの精一杯のアピールだけ心がけてみることです。コミュニケーションに積極的になるとかいうことでなく、せめて他人同士の世間話等に無関心を貫くことなく、口は上手くなくても聞き上手であることに理解を得るようなアピールです。 周囲と溶け込むったって、新人だから主導的な立場まで考えることは全然ないわけです。あくまで受け身の態勢であってよく。 敵意はないことを表したそのうえで、喋られることは何でも喋っているうち、距離は置かずに済むし怖さも消えて仕事の効率も上がっていく、というような良いことずくめに展開していくかも、です。周囲が決して怖くないと自らに言い聞かせるのではなく、自らも溶け込める最低限の努力をしたうえで、心療内科医の所見も活かしていけばの話として・・・ -補足に対して- 「周囲の人が怖い」心理の中には、「自分を悪く見られたくない」との思いが多分に含まれています。それが思いのほとんどすべてといっていいケースも多いことでしょう。 が、職場の中で厚かましい人とか「オレが、私が」式に積極的な人とは、結局は誰にどのように見られようとも我が道を進んでいける一貫したものを持っているわけで、そういう人に対してまで「自分を悪く見られるのは困る」と慎重になるのでもどうかということなんです。 そういう人は職場の中の噂の火付け役になるというより、みんなが付いて行けないようなことを平気でやっているわけですから、ある意味でスルーの対象であっていいわけですよね、噂を流す主導役は全然別のタイプとみていいわけです。 新人のうちは確かに周囲の目ほど怖いものはないですが、いま職場の中での振る舞いが大胆な人は、新人の頃に借りてきたネコのようの大人しかったかといえばそうではなく(笑)、初めから厚かましい言動で「そういう人だ」と周囲に固定観念を植え付けさせた人なんですね。 質問者さんは逆に言えば、このままずっと「人を怖れるあまり何事も控えめ」に見える自分でいくとなると、そのぶん「効率も要領も新人のまま、覚えが悪い」よう見えてしまうものだと思ってください。 進歩・向上してもそう見てもらえないままだと、結局は自分自身でも「向上していない」よう感じるものですから、それ以上損なことはなくなります。誰にどう思われても命までは取られませんから、駄目なように見られること自体を怖がるのは止しましょう、そのためにも、仕事の出来る人の仕事ぶりをよく参考にするよういきましょう・・・ …なんとかなります★
なるほど:5
2ヶ月目に入ったってことは賞味1ヶ月の勤務ですね。 書かれているようなことはよくある話であり、頑張ろうという気持ちさえあれば少しずつでも克服していくものと思います。 ただ、気になるのは「やる気はでない、意欲が湧かない・・・」というくだりです。 これはいただけません、こんな気持ちをもし上司や先輩方が知ったら本当にガッカリですよ。 今はたとえできなくても、頑張っていきたいと思っているであろう貴方に対し熱心に指導してくれているんですから。 そんな気持ちでいることがわかれば、じゃ辞めて構わないよということになり兼ねませんよ。 今一度、その職場に対するご自分の適性、また労働に対する認識も再確認されたほうがいいかと思います。
なるほど:3
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