解決済み
子育てしながら食の勉強(通学)について。 2人の子どもがいる主婦(高卒)です。 最近料理するのが楽しくなってきて…
回答（3件）
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＞フードコーディネーターの文字を目にして調べているんですけど、 ☆フードコーディネーターというのは、 例えば、 飲食店をオープンしたいと考えている人から相談されたので、 「こんな風にすれば、女性が1人でも気軽に入れるオシャレでカワイイ雰囲気のお店になりますよ！」 と、アドバイス・助言をする。 ・・・といった資格・仕事ですね。 →ですから、フードコーディネーターの学校では、 例えば、 ☆テーブルコーディネート論、テーブルコーディネート実習、 フードコーディネート論、フードコーディネート実習、 キッチンコーディネート論、 →料理をお皿に盛り付ける時に、きれいに盛り付ける方法 テーブルクロスの選び方、テーブルクロスをテーブルにきれいにかける方法、 キッチンを使いやすくするﾘﾌｫｰﾑ法、 ・・・といった内容を学ぶ授業です。 ☆レストランプロデュース論、フードサービス企画運営論、 →レストラン内部のきれいなレイアウトの方法、 食べ物に関するイベントを実施するうえでの注意事項 ・・・といった内容を学ぶ授業です。 ☆食品流通システムネットワーク論 →食べ物・食材が、 畑や田んぼ・農場から、各家庭に届くまで、 どんな感じで、届けられているのか、を学ぶ授業です。 ☆食文化論 →日本の、平安時代・室町時代・江戸時代・明治時代や、 アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・中国・朝鮮・ベトナムなどのアジア各国などの、 食事のマナーの移り変わりなど、を学ぶ授業です。 ・・・といったことを学びます。 →しかし、大変残念ながら、 フードコーディネーターの学校では、 ・栄養バランスばっちりの献立作成の練習 ・調理の工夫 ・・・といったことは、ほとんどやりませんので、 そういうのは、ちょっと学べないですね・・・。 ＞最近料理するのが楽しくなってきて、子どもたちに美味しいものを食べさせたい！と考えるようになってきました ＞食材の特性や調味料の合わせ方などを学ぶにはどんな資格がいいんでしょうか？ ・食育アドバイザー →おもに、幼稚園や小学生など、子供たちの理想的な食事について学ぶ資格です。 ・介護食士 →おもに、歯が悪いお年寄りでもおいしく食べられる調理の工夫について学ぶ資格です。
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料理を上達したい目的によるのではないでしょうか？ 仕事にするなら、目に見えるモノが必要なので、「資格」という形がいいでしょうが、お金はかかりますよ。 フード関係の資格のうち、民間資格などは、細分化させてどんどん増えていっていますので、取り出すとあれもこれもと芋づる式に必要に思えてしまい、複数の資格を取るようになると思います。 もちろん、そのたびにお金が必要になる訳ですが。 であれば、そうした手軽な民間の資格をいくつも取るよりも、まずはきちんとした「栄養士」「調理師」の資格を取った方が、いいと思いますよ。 国家資格なので、教育内容もきちんとしていて統一されていますし。 その上で、たとえば、薬膳や野菜やテーブルコーディネートなど、もっと深く追求したい分野があれば、独学でも十分に勉強できると思います。 どうしても独学では無理、なのであれば、民間資格をとることを検討すればいいと思いますが。 正直、フードコーディネーターや料理研究家なんて、「自称」なところはあるので、わざわざお金をかけて勉強しにくような内容ではないように思います。
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フードコーディネーターは主に外側のアドバイスなので、食材や調味料については習わないですね。 調理師・栄養士以外の資格はあまり意味ないので、どの食系の資格も民間資格なので正直お金が高いです。 フードコーディネーターも受験に2-3万合格したらまた2万、上の級目指すとまたお金がかかります。 野菜ソムリエもジュニアで13万です。 私は薬膳勉強中ですが初級で5万中級で8万 別途試験対策講座費がかかるとお金お金です。 簡単にとるなら がくぶん ユーキャン キャリアカレッジなどの通信でとるのが簡単です。が、これとって就職とかはムリです。 ちなみに私は 調理師 食育インストラクター 国際薬膳食育師3級 野菜コーディネーター パンシェルジュ3級 パン教室師範課程修了 今月フードコーディネーター3級受験予定です。 食系の資格はほんと☆のかずほどあるので、どういう方向のものを習得したいのか考える必要があると思います。 ただ、どれもすごいお金がかかります。資格商法と呼ばれてますからね
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