主人の転職について質問です。 主人は41才で、今年から地方で単身赴任をしています。 自宅は、政令指定都市にあります。…

Question

主人の転職について質問です。
主人は41才で、今年から地方で単身赴任をしています。
自宅は、政令指定都市にあります。
主人の年収は850万円ほどで、私の年収は500万円ほどです。
主人の月収は手取り40万円ほどですが、そこから単身赴任家賃・生活費・帰省費が10万円以上かかります。
地方に単身赴任してからは、会社の人達と飲みに行く回数が増え、月に3万円ほど飲み代がかかります。
接待を兼ねてのゴルフも、月に2万円ほどかかります。
主人の交際費だけで、月に5万円もかかるので、実質の手取りは25万円ほどだと思っています。
私としては、自宅から通勤出来る会社に転職してもらいたいのですが…。
主人の会社は、大手某コンビニチェーンの本部社員で、スーパーバイザー的な仕事をしています。
小売業で、転勤の無い会社はありますか？
転職後の年収は、最低でも500万円以上は希望です。
41才で転勤の無い会社に転職は可能でしょうか？

補足

子供は、３才児が１人います。
出来れば、もう１人子供が欲しいです。

Answer 1

それは、占有の変更がスーパーバイザからセールスマンまで非常に可能であるということかもしれません。
さらに、私のホームの中で、マスターは今仲間を転送するために彼の家族を連れて行かずに、新任地へ移転しています。
質問者の場合には、私たちの主人のように、であるものはどちらでもさらに飲み会とゴルフの協会を作ります、へ、夫婦によってそれについてよく議論してください。
であるが、技術など、マスターはそれを持っています、もちろん、これに加えられる、才能のある人々の市場価値は見ることができます。また、可能性は一般に0ではありません、現症は、それが非常に厳しいということかもしれません。
今、参照に、彼は後悔します。
子どもの授業料はボーナス上で払われます。
Tsukasaが彼の雇用を変更することはあることではないかもしれません。
私たちはあなたを推奨しません。
それは始められるかもしれません、それは、家族と値のどんな種類の感覚を持っていますか。
両側の努力もこれに必要です。

Answer 2

無理だとは言いませんが、かなり厳しいと思います。
ご主人自身よくお分かりだと思います。
スーパーバイザーから売り子へ転職ってなかなか出来ることではありません。
マネキンで契約社員が良いとこでしょう。
なぜ転職を求めるのか？
よく考えてご主人と話し合う方が良いと思います。
主様が転職するのはあり得ないのでしょうか？
金銭面だけであればご主人に事情を話し、節約してもらう方が現実的です。
世帯年収が1350万なら十分やっていける額だと思います。

Answer 3

夫婦で１３５０万あれば、わざわざ今より賃金の低い会社に転職してもらう必要はありますか？

ウチは、私の給料が１２００万ほどで、月収にすると手取り７０万程度ですが、その中から、私の費用３０万（家賃・生活費１０万＋小遣い２０万）、子供の費用（下宿代＋小遣いで１５万）、自宅（住宅ローン＋生命保険など＋妻の生活費・小遣いで２５万）という内訳で、生活しています。
子供の学費などは、ボーナスで払っています。
貯金は、私の小遣いや妻の生活費等の余りをそれぞれがしていますが、何とか月に２～３０万くらいはできています。

質問者さん宅は、ウチより年収が多く、お子さんも小さくまだまだお金がかからないわけですから、金銭的には十分にやっていけると思うのですが、無理なのでしょうか？

Answer 4

ご質問の要望事項・現在のご主人の条件を整理すると、
①４１歳で小売業に転職、②地元で勤務、転勤はない、③年収は最低５００万円、という事ですね。

もちろんこれにご主人が持ち合わせるスキルなどが加わって人材の市場価値が見えてくるわけですが、一般的には可能性はゼロではないのですが、なかなか厳しいというのが現状でしょう。ちなみに転職市場での価値は、語学力がどれくらいあるかで大きく変わってきます。そこで、ご質問への答えとしては、希望条件のみで判断すると「可能性はゼロではないが大変厳しいであろうか」というところになります。

ところでご質問者は、なぜご主人に転職してもらいたいとお考えなのでしょうか？
支出が多く経済的に現状では無理だという事なら、本当にご主人とよく話し合い支出面をどれだけ抑制できるか取り組んでみる、という事がまず先決でしょう。これは双方の努力も必要です。これがどうにも改善できる余地がないのだとしたら、今度は転勤があってもより収入の高い転職先を目指してみるか、もしくは希望年収を下げても転勤なく家族そろって生活できる職業を探していくか、という事になるでしょう。

ちなみにいくら高収入でも不幸だと感じる家族もあれば、年収が非常に少ないとしても幸せに生活する家族もいます。家族でどのような価値観を持つかにかかるでしょうね。ご参考まで。