解決済み
DTPオペレーター?DTPデザイナー?私の今の職種は一般的になんと呼びますか広告代理店に勤めています。営業が仕事もらってくる→参考資料を渡され「この部分を入れてこのサイズで広告を作ってくれ」と指示される→デザインは自分で考えて、データ制作から入稿までやる。 また広告の内容をクライアントが考えてくれないので、文章も考えることがある。 現状のDTPオペレーターとDTPデザイナーにはどれだけの違いがあるのでしょうか?そんなに違わないと感じます。そのあたりもふまえて回答いただけると嬉しいです。
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単純に、デザインして そのギャラで食べているのがデザイナー、です。 (もちろん、ルーティンワーク、雑用等もしますけどね) DTPとは、版下の割り付け等を パソコン上ですることを言います。 ですから、本来はそれに「デザイナー」とつけるのは そぐわない表現です。 「版下作業をデザインする」とは言わないでしょう? 「DTP」をメインでしながらも デザインを請け負い、そのギャラも請求できる仕事をしているのならば 「DTPデザイナー」と称せるとは思いますが、 その場合は、普通に「デザイナー」としても良いようにも思います。 「DTPオペレータ」か「デザイナー」かが 本来の区分かと思いますが IT化が進んで以降は、 その中間で仕事をしている人もいるでしょう。 それが俗に言われている「DTPデザイナー」では?
簡単に言うとオペレーターは指示通りに作る事(書体や級数等大まかなデザイン等が指定されており基本的にその通り作る)。デザイナーはそう言った事を自分の感性とデザインセンスによって作る事。 ちなみにいまはDTP制作は当たり前なので私が知っているアド広告関連の制作会社や印刷会社などでは「制作部」クリエイター部等と呼ぶのが一般的かなと思います。
こんな返事をされる人間にはデザイナーになどなれないし、クライアントから嫌われますよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13113461883
仕事の範囲がずいぶん限定されているので デザイナーではあるもののやや初歩的なレベルです。 通常のデザイナーは ロゴデザイン、キャラクターデザイン、パンフレット、ポスターなど 多種な制作に対応します。 各デザイン数案出してその決定までが主な仕事です。 イラストレーターやカメラマン、コピーライター、オペレーターなどに指示を出す リーダー的存在。
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