間に合うと思いますが、平成25年9月検定から新基準および新出題形式による 検定試験になるため、H24年の模擬試験問題集では対応できないところが あると思います。平成25年度からの新検定基準による出題例が全商のHP (下記URL)からダウンロードできますし、H25の模擬試験問題集も出ています ので、確認すべきではないでしょうか? http://www.zensho.or.jp/puf/examination/information.html 問題構成と配点は、【1】~【3】が情報関連用語(30点)、【4】~【6】が流れ図 (45点)、【7】がプログラム(25点)です。 主な変更点は、情報関連用語は新しい用語が追加されています。流れ図は、 ループの表記が「~になるまで」から「~の間」に変わります。プログラムは2題 から1題となります。またプログラムを捨てても、他の問題がすべて正解すれば 合格できる配点になっています。 なお、COBOLの出題は平成26年度までで、平成27年度からはCOBOLは 情報処理検定から消えることになっています。 COBOLで1級がほしいなら今がチャンスだと思います。頑張ってください。
いまさらCOBOLですか・・・ 日本の情報処理教育は遅れてますね・・・ 嘆かわしいです。 情報系の高校や専門学校を卒業した人達が 現場で使い物ならない理由がわかりました。
< 質問に関する求人 >
情報処理検定(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る