信用金庫からの転職について。

Question

信用金庫からの転職について。以前もここで質問させていただいた者です。
あれからいろいろ考えましたがやはり今の仕事は辞めて次のところで働きたいという気持ちが日に日に強くなっています。次の会社は医薬品卸売の会社の社長が大学時代から誘ってくれていたこともあり、そこが第一志望です。今の仕事のように欲しがってもいない商品を押し売りという感じで売るのではなく、決まった病院や医者に売るといったルート営業が主です。大学時代に何回か仕事現場を見せてもらいましたが、皆さん生き生きと仕事をしていてとても羨ましく思いました。今の職場では忙しさに追われて職員同士の連携も図れず、とても雰囲気のいい職場とは言えません…。
もしそこに転職するとなると、県外なので一人暮らしをしなければなりません。上に挙げた会社の給料は手取りで約16万円くらいらしいです。社長がオーナーをしているレオパレスに入るので家賃は電気ガス水道込みで6万円ということでした。これに食費や通信費などを加えて、この給料で生活していくのは難しいでしょうか？車に関しては営業車が支給されて、それで普段も生活するのでガソリンや保険・車検代はかかりません。
母親はやはり生活面を心配していて、地元で探せば？と言われます。しかし自分としては一日でも早く今の仕事から解放されたいし、自分を必要としてくれている会社で働きたいという思いもあります。一度今の職場に対する気持ちが切れてしまってから、日々の仕事にも身が入らないし周りの先輩・上司にも申し訳ないと思っているので早く決断したいです。何も決断できずに日々が過ぎていき、自分に非常に苛立ちます。
前の質問にも書きましたが、ここ最近は休日もこういったことを考えてしまい全く気が休まる時がありません。今の職場でずっとこんな気持ちのまま働くより、多少給料が下がってでも休日は仕事のことを忘れて楽しめるようなもっと人間的な生活を送っていきたいとまで考えるようになってしまいました。こんな精神状態なので、本当に一日でも早く答えを出して楽になりたいです。同期は皆モチベーションが高くこんなことを相談できる人もいません。
ちなみに10月末で辞めたい場合は職場の規定にもよると思いますが、今月末までには上司に言わなくてはいけませんよね？
今毎日が本当に辛く、ここ何ヶ月か本気で笑ったり泣いたりも出来ないくらい病んでしまっています。皆さん回答よろしくお願いします…。

Answer 1

次の草は青を見ます。
しかしながら、実際に正直な生活は給料を考えればできますか。
ダースのために、数年がする後、そのような状態、継続される?
善良な生活さえは考慮しますが、それは同じかもしれません。
「次の草は青を見ます。」
人員の大きな部分、それを静かにしっかりと行なっています。
さらに、一部分は十分です。
それはポイです、場合、のように[それ/それは行うために能力によってねじれます、そして]。
危険と挑戦は変更を予期するように要求されます。
それからの占有の変更を実行してください。

Answer 2

その卸の会社名を教えてはいただけませんか？
卸は非常に厳しいですよ。再度、回答します

Answer 3

信金さん。銀行より下、土下座お願い営業、盆なし、年末年始もぎりぎりまで、その代わり意味不明な休暇をいきなり取らされる、資金を借りる中小企業にとってはなくてはならない存在ですが、そこで働く人にとってはどうでしょう？
営利目的としないといいつつ、毎月のノルマノルマノルマ、他行との金利合戦の潰しあい、日曜日の晩からは月曜日に恐れる・・・
死ぬまで勉強資格研修でプライベートを潰していくのか。
こんな状態をあと何十年も続けられるのですか？いい人生だと思うのですか？
気づいた時にはもう転職出来ない年齢になって、どん底に堕ちてこう言うでしょう。「隣の芝は青く見える」と。
変化を期待するにはリスクとチャレンジが必要です。あなたにその覚悟があるのなら、怒られるか怒るかの人生から脱却出来る真っ当な職業は沢山あります。
どうか今のその状況を当たり前と思わないでください。

Answer 4

隣の芝は青く見えるものです。
特に現在の状況から早く逃れたいと考えるとそうかもしれません。

＞皆さん生き生きと仕事をしていて
＞同期は皆モチベーションが高く

同じではありませんか？

収入は、現在より将来の方が重要です。

＞多少給料が下がってでも休日は仕事のことを忘れて楽しめるようなもっと人間的な生活を送っていきたいとまで考えるようになってしまいました。

仕事は多かれ少なかれ嫌なことがあるものです。
それは恐らく転職先も同じであり、『人間的な生活』なるものが保障されているわけではありません。
結果として収入を下げるだけの転職になると、転職スパイラルに陥る危険もあります。

慎重に…。