追記・変な回答で、厳しい言い方ですが、知恵袋で質問している場合ではありません。過去問題に向き会って下さい。 また、先の回答でテキストの完璧等考えない方が…、と答えましたが、過去問と平行して、鑑別と,高圧受電や発電機の配線図は完璧にしておけば減点ミスが無くなります。 試験まで1ヶ月を切っているので、テキストのどこを完璧にするとか考えない方が良いです。 電工二種の試験で筆記が何点くらいで、得点のウェートが理論なのか鑑別なのかわかりませんが… 過去問題が貰えるならば、最低五年分~出来れば十年分の過去問を完璧にこなせば筆記は合格出来ると思いますよっ! 時間が余りないので…貰える過去問題が解説ついてなければ一冊買うべきです。 一年分を解いて解らない問題や間違え問題をゼロになるまでやるしかないと思います。 貰った問題で総仕上げすれば60以下になることはないのでラストスパートですq(^-^q) 気は早いですが、二種を持っていれば技能はトランスと電磁開閉器,VCB等が増える程度です。 確実に単線図から複線図がイメージ出来れば、KIP等の剥きと端子台の接続だけ注意すればOKです。 電工実技の試験官をやってましたが、一種の不合格はKIPの抜けが多いです。 増締めの癖をつけることです。 幸運を祈ります!
第一種電気工事士は基本的に過去問題に類似する問題がよく出題されます。 過去問題5年分を80点以上とれるようになれば、余裕で合格します。間違っても落ちないでしょう。 ただただ解くだけではなくしっかり理解しながら解くことが重要です。 計算問題などは大したことはありませんので、安心してください。
合格者です。 1種は急に範囲が広くなるので面倒ですが 作戦を立てて効率よく勉強すれば誰でも合格出来ます。 「電気に関する基礎理論」 この項目は比較的簡単な問題が多いので全て解ける様にしましょう。 「電気応用」 この項目は正直しんどいです。時間があれば勉強しても良いですが ここの項目に囚われていたらいつまでも先に進めませんので 捨てるのも手です。 「電気機器・蓄電池・配線器具・電気工事用の材料及び工具並びに受電設備」 簡単な物から覚えましょう。 計算なしのラッキー問題も多いです。 「電気工事の施工方法 電気工事材料・工具・配線器具」 暗記物分野ですので覚えるしかありません。 「自家用電気工作物の検査方法」 インターロック、断路器、遮断機を理解し暗記物もしっかりこなしましょう。 「配線図」 ボーナス問題です。絵を見て覚えるだけです。 「発電施設・送電施設の基礎的な構造及び特性」 基本的な発電理論さえ把握して置けば大丈夫です。 「変電施設・受電設備の基礎的な構造及び特性」 力率改善はきついかも知れません。分からなければ スッパリ捨てましょう。 「電気工作物の保安に関する法令」 法令は過去問オンリーでOKです。毎回似たような問題しか出ません。 質問者様は2種合格者なので必ず合格出来ます。
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