解決済み
学生時代就活しなかった言い訳について意見下さい。 今年大学を卒業して派遣でフリーターをしていたのですが、今は正社員を目指して就活中です。 元々僕は大学で一人暮らしをしていて毎月の家賃も払っていたので、バイトと上手く並行して就活が出来ず、また、奨学金まで借りているので就職後の経済面も考慮して、卒業して実家に戻ってから就活する事にしました。 勿論、その間なにもやらなかったという訳ではなく卒業してからの就活に役立てばと、企業説明会の参加や面接も幾つか受けています。 そこで質問なのですが、お金がなかったと言うのは、学生時代就活をしなかった言い訳になるのでしょうか? もしくは計画性のない人と採用側に取られてしまう危険もあるので別の言い訳をこじ付けた方が良いのでしょうか? 客観的な意見を知りたいのでお願いします。
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>お金がなかったと言うのは、学生時代就活をしなかった言い訳になるでしょうか? ならないです。 卒業後の就職は、何を差し置いても成し遂げるべき究極課題であって、そのために現在の3年・4年は3年になった春先から周到な準備に入り、企業は企業で3年のうちに内々定を出していち早く欲しい人材を確保してしまうんです。 授業はもとより、「万障繰り合わせて」為すべき就職活動でなければならないところ、「お金がなかったんです」という理由をやすやすと信じる求人は皆無同然なのです。 ですが、別の言い訳は真実でないからどこかでボロが出るわけで、質問者さんは信じてもらえないなりに「自分の当時の信念に従った結果」については、自分自身でそうだと信じ続けることで説得性を強めることにもなりますから、この際迷うことは止しませんか。 面接の場では、「それじゃ、いまはお金があるから就活ができるわけだ、でもそれなら就職する必要があるんですか?」というような、意地悪な質問が飛んで来たりもするでしょう。 そういう愚問にも戸惑いの表情を見せたらダメで、「就職の必要がなくなるほどのお金はまだないです」とバツが悪そうに答えて済ませましょう。そういう機転の面が、いまの質問者さんに一番心配なことではあるんです・・・
言い訳?(^^;) もう、そう思っている段階でダメですよ。 言い訳とちゃんとした理由とは異なります。 苦学したのは確かなのであれば、それはちゃんとした理由でしょう。 自分で言い訳とかこじつけとか思っていると、相手にもそう聴こえてしまいます。 その意識は変えましょう。 ただ、それと仕事に対する意欲は別のもだと思いますよ。 「就活に役立てばと、企業説明会の参加や面接も幾つか受けています」というのはどうでしょうね。 全く意欲を感じないどころか、あなたが参加したり面接を受けた企業にしてみればいい迷惑です。 苦学していて(成績が悪いってことはないですよね?)卒業後実家に戻って就職活動をしようと思っていたというのは良いと思います。 次に必要なのは意欲だと思いますよ。 もうちょっと自分を見つめ直してみてはどうでしょうか。
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全く問題ないと思います。経済面で就活が出来なかったのは普通にありえることですし、理由としては成り立つと思います。後採用されるかどうかはあなたの人間性や能力にかかっていますけどね。
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