解決済み
CDA(キャリアカウンセラー)を目指しております。 そこで質問なのですが、クライエントが切れ目なく、よくお話をする方で、カウンセラーが質問できない時の対処方法ってどうすればいいですか。話をさえぎるしか方法はないですか。なにか、上手なさえぎり方と質問の仕方ってありますか?
ご回答ありがとうございます。 「すいませんが・・・」と言えば、話の中に入っていけますね。 クライエントが話をしているからといって、カウンセラーがただ聞いているだけでは試験で減点の対象とかになりますか?クライエントが自己探索をしているから、話を遮らなかったでは試験ではだめなんでしょうね?
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そのような場合、クライアントの方の言われる事に対して、「すみませんが、もう少し其処の所を詳しく仰って戴けますか。」 とか「あのう、それはこういう事でしょうか。」と、ご自分の疑問なり見解を指しはさんで見られては如何でしょうか。 または「すみませんが、カルテに詳細を記入しますので、もう一度ゆっくりと仰って戴けませんか。」と言うのも有りかと存じます。 補足拝読しました。 試験で減点対象になるか否かは、クライアントの話の内容によると存じますので、設問に例文や例話の様子が書かれていて、その中でクライアントが明らかに自己探索をしていると認められれば、そのまま傾聴しつつ、自己探索をフォローするのが正解でしょう。 しかし、一方的な話の羅列や、脈絡のない論説等で、自己探索が成されていないと思われる場面で有れば、そのまま聴き続ける事は、幾ばくか不利になると存じます。 また、そのような場合、クライアントに文章を書いて貰うという方法も有りかと存じます。
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