教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

就職活動について質問です。

就職活動について質問です。①短大を卒業→新卒で企業に就職→働き、資金をためる→憧れのカフェ開業→経営に失敗→再び就職活動 ②短大を卒業→アルバイト等で資金をためる→憧れのカフェ開業→経営に失敗→就職活動 上記のどちらがマシでしょうか。 夢を叶えたいという気持ちに対し、「どこかに就職して(経験を積み、社会を見て)からでも遅くはない」という意見と「企業に就職してしまえばやりたいこと(この場合カフェ開業)はなかなかできなくなる」という意見を見てきました。 また、「やりたいことを実現し、それに失敗し挫折して社会の厳しさを感じた」と、卒業してから無意味な時間を過ごしたわけではないことを面接でしっかり伝えれば、既卒でも問題ないという考え方にも触れました。 自分のアピールできることや人柄、受ける企業によって変わってくるとは思いますが、どちらの道の方がカフェ経営に失敗してもまだ救いようがあると思われますか? ご意見お待ちしております。 よろしくお願い致します。

補足

これは「既卒の採用」に関する質問であるため(説明不足でした)資金の話や経営者として不向きだという判断は聞いていません(資金集めの時間は無視) 「資金が貯まると会社を辞めてやりたいことをやったが失敗したのでまた就職したい」という既卒は、「また途中で辞めるんじゃないか」と思われ採用されにくくなることはありますか? 「どこかに就職してからでも~」「企業に就職してしまえば~」等の意見についてどう思われますか?

続きを読む

278閲覧

回答(5件)

  • ベストアンサー

    ①②いずれも転職ですので、あまり大差はありません。 先の回答者様も指摘されているとおり、なぜ「経営に失敗」することが前提なのかわかりませんが、いずれにしてもその「失敗」で学ぶことも多いと思います。 それが一つの貴重な経験となり、あなたのキャリアとして評価につながることもありますので、そこはその時にどう説明(説得)するかですね。 ちなみに補足にある、「資金が貯まると会社を辞めてやりたいことをやったが失敗したのでまた就職したい」という既卒は、「また途中で辞めるんじゃないか」と思われ採用されにくくなることはありますか?・・・については、これはそのとおりです。 そういう意味でもそんな説明は、思っていてもすべきではありません。 ただこの質問は最悪のケースも考えられてのものだと思いますが、やはり自分の「夢」は成功するためにどうするか?でしょう。 この質問だと最初から逃げ道を考えてのことなので、根本的にうまくいかないと思いますよ。 そんなことを考えるぐらいなら、どうやったら成功するかの計画を綿密に考えるべきだと思います。 カフェの開業・経営に必要なもの、知識をどのように身につけるかなどです。 そういう観点では、まずはそれに役立つスキルが学べる業界などに就職し、資金を貯めてから開業する方がより成功に近いと思いますので、冒頭の質問でいう①になりますね。 よくある「趣味のお店」の多くが失敗するケースは、自分のエゴの押し売りだからです。 もちろんその売りが時代にマッチしていたり、いわゆる顧客ニーズに合っていれば繁盛するんでしょうけど、そういった流行り、トレンド、そしてそもそもの基本(鉄則)なども業界にいれば入手しやすいですしね。 それを見たうえで、自分のコンセプトがいけるかどうかの判断もしやすいと思います。 頑張ってください。

  • 比べるまでもなく①です。 理由は、②の場合において再び就職活動になれば あなたは短卒から無職という経歴しかありませんから。 履歴書にはカフェ開業して失敗なんて書けませんよね。 まあ別紙で職務経歴書を作ればよいですが 起業して失敗なんて人はたくさんいますので 結局はどこかで正社員として雇ってもらった職歴が 最低でも3年ないと評価されません。 あと、開業してから、「店長はもともとなにしてたの?」って聞かれるので バイトしてお金貯めてから開業しましたなんて言っても 「甘いねえ~」って言われてそれが噂となり閉店ガラガラです。 お金さえあればだれでも開業なんてできるんですよ。

    続きを読む
  • 採用担当者です あなたは過去質が無いので、経歴も年齢も考え方も全く 分かりませんし、この質問の意図も分かりませんが ①と②を比較する事自体が、無意味だと思います。 他人から見て「救いがある」から、あなた本人に「救いがある」とは 限らないからです。 カフェ経営をするのには「先ずは資金」です。 ならばそれを貯める為に、アルバイトと正社員の給与を比較すれば 資金が貯まるのに要する・・・歳月が大きく違うでしょう? そこは・・・何故か含まれていませんね? 単純に比較出来る事柄でしょうか? ①と②では、再び就活する年齢に大きな差が出る事でしょう。 更にマイナス志向で、現時点で「経営失敗」を考えているなら 尚更です。 そもそもこの様な考え方をする事自体が、経営者には不向きだと いう事になります。 本当に「カフェ経営者を目指している」なら、短大時代からもその前からも 必死でバイトをしている筈で、他の事(就職)には目も行かない筈。 そこをあなたは、既に何も始まってもいない内から 憧れの人生に「保険」を、念頭に考えているのです。 がむしゃらに「失敗など恐れず」では無いのです。 仮にあなたが、短大卒業後の事を考えているなら 誰がどう考えても①の方が「あなたに取っては救いになる」でしょうね。 あなたの様なタイプなら、先ずは正社員として、腰を落ち着けて 慎重に考えるべき事だと思います。 頑張って下さい!

    続きを読む
  • なぜ、経営に失敗する前提なんでしょう。。。 断然、②より①の方が評価は高いでしょう。 短大から四年制大学に編入して、新卒で就職、定年になり退職金で憧れのカフェを開いてはいかがですが。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

カフェ(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

経営(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる