解決済み
仕事中の喫煙休憩の時間について(派遣先)私はあるIT系企業の正社員です。 現在、別の会社(私の会社にとってはお客様)へ派遣契約という形で人員を提供しており、私はそちらでの勤務が2年目になります。 初め、私の会社からは1名のみしか人員を派遣していませんでしたが、1年間半の間派遣先の方々と一緒にお仕事を続け、先々月より当社から1名、人員を増員させてもらえることになりました。 増員されたのは、私の2年先輩にあたり、私が新人の頃に非常にお世話になった方です。 ところが、この先輩の件で最近、一つ悩んでいる事があります。 先輩は喫煙をされる方なのですが、喫煙所に行くための離席時間が非常に長いのです。 一例を挙げますと、 ・朝10:00(フレックスタイム制)に出社後、ほぼ毎日すぐに喫煙所に向かい戻ってくるのが10:20頃。 ・定時時間5分前頃に喫煙所に向かい、定時終了後に戻ってくる。 ・1回の休憩にかける時間がだいたい15分~25分程度。 ・1日に取る休憩の回数がだいたい6~7回程度。 以上のような状況が先月より続いています。 1度、気になって1日の離席時間がどれくらいか時間を計ってみたところ、1日7時間30分の勤務時間に対し、(お昼休み・残業時間を除いて)2時間8分の間席を離れているという結果が出ました。 現在は我々2名に1つのお仕事をお任せして頂いており、他に派遣先の正社員等のメンバーがいないため派遣先の管理上問題にはなっておりませんが、次月より仕事内容に変動があり、派遣先社員の方と協力して作業を行うことになる予定です。そのため、この離席時間が派遣先社員の方々の間で問題視されないかどうか不安に思っております。 以上の件について、皆様のご意見をお聞かせ頂きたく存じます。 【1】. 1日あたり2時間の煙草休憩というのは、喫煙者の間では普通なのでしょうか? (私が離席時間について気にしすぎ、という可能性はありますか?) 【2】. もしもこの離席時間が問題になる可能性がある場合、まずはどう行動するのが適切だと思われますか? (自社の営業担当に相談/私と先輩の直属の上司に相談/先輩本人に離席を控えるよう直接言う、など。 普段非常に人当たりの良い方なので、できれば先輩との関係は壊したくないと思っています) 元々私自身が人間関係の機微に疎い上、このような状況に直面するのが初めてですため、行動の指針を決めかねております。何卒、アドバイス等を頂ければ幸いです。 (※上の【1】【2】の内容に沿わない形でもまったく構いません)
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① 異常です。私は非喫煙者ですが喫煙者は休憩をとり過ぎていて腹が立っています。明らかに勤務時間が違うんですから。 ②労働組合に相談する。勤務時間がまったく違い、同じ給料をもらうのは不公平であることを訴える。 ⇒ちなみに友人の会社ではこれが奏功して社内全面禁煙になったそうです。(ほんとに) 人間関係を崩さないよう、解決できるといいですね。
>【1】. 1日あたり2時間の煙草休憩というのは喫煙者の間では普通なのでしょうか? (私が離席時間について気にしすぎ、という可能性はありますか?) 喫煙者は非喫煙者と比べて生産力が薄い。 喫煙のための時間やシステムを導入している企業(分煙は含まない)が禁煙に したところ、生産力がアップした事例も多くある。 >【2】. もしもこの離席時間が問題になる可能性がある場合、まずはどう行動するのが適切だと思われますか? まずは喫煙のための時間が無駄であることを理解してもらうしかない。 喫煙者が非喫煙者に比べ、収入が低い アトランタ連邦準備銀行のアナリストたちが行ったアメリカ人を対象とした最新の調査によると、非喫煙者は平均年収33820ドル(333万円)なのに対し、喫煙者は、27248ドル(268万円)と、17.5%収入が低いことが判明したそうです。 年収とタバコの喫煙本数に何らかの関係はあるのだろうか。1日の平均喫煙本数が10本以下という層を見てみると、「年収300万円以下」(36.3%)、「年収301~600万円」(30.5%)、「年収601万円以上」(20.7%)と、年収が高くなるほど減少する傾向がうかがえた。 高収入の方の喫煙率は10%弱。一方、生活保護受給者の喫煙率は73%と、7倍も高い。 大学卒業以上の学歴を持つ人では48.01%、 高校卒業以上は60.78%、中学校卒業以上は59.68%、小学校卒業以下66.81%という結果になった。 また、25‐64歳の男性の場合、非肉体労働従事者の喫煙率が46.2%であったのに対し、肉体労働従事者は61.85%と、はるかに高い結果となった(※これには疑問が残る。肉体労働は休憩は需要であり必要不可欠である)。一方、同じ年齢層を所得水準別に20%ずつの五つのグループに分けた場合、最も所得が高い第1グループの喫煙率は47.83%、第2グループは51.14%、第3グループは56.1%、第4グループは61.18%と次第に高くなり、最下位グループは64.59%と最も高かった。 ちなみに禁煙を成功させた人は喫煙者より収入が高い。 禁煙に成功した元喫煙者は、一度もタバコを吸ったことがない人よりも平均年収が高いことも調査結果から導き出されました。ニコチン中毒という一種の依存症から、強い意志力により禁煙することができた人は、その意志力がビジネス面で良い方向に生かされたのかもしれません。調査結果では、以前たばこを吸っていた人の特性が、喫煙者や一度もたばこを吸ったことのない人々との比較で、労働市場で一段と高い報酬をもたらしていると示唆している。 http://matome.naver.jp/odai/2137586390530411701
営業担当に相談しておけば良いと思います。 あとは、就業先企業とあなたの派遣元企業の人間がどう対処するかだけの話です。
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