解決済み
自分は読み、熟語一字訓、四字熟語書き、対義語類義語が易しいと感じました。 難しいと感じたのは、表外読み、共通漢字、四字熟語読み、文章題です。 ほかに漢検準1級に関するいろいろなサイトを読んでみて思ったことですが、 まず共通漢字は多くの人が難しいようです。この分野自体が新傾向なので過去問数も少なく、対策もしづらいということです。 つぎ四字熟語が苦手とのことですが、四字熟語は過去問をきちんと覚えれば確実に得点できる分野と聞きます。自分も四字熟語は500個近く覚え、実際の本番でもすべて知っているものでした。人によって向き不向きはあると思いますが、しっかり対策をした方がいいと思います。 対義語類義語のアドバイスですが、意味を覚えるより選択肢と問題の熟語を漢字で書けることをまず最初にしてみてほしいです。それができれば基本的にはたかが10個から1個を選ぶだけですから、意味はわからなくても漢字から選択肢は推測がつきます。 合格ラインが8割なので捨て分野をつくれないのがポイントだと思います。苦手を潰して穴をなくしていく勉強がよいと思いますよ。
2級の時に四字熟語が辛酸だったということで、やはり四字熟語から勉強されてはどうでしょうか。私が覚えている限りでは、450個ほど覚えれば合格レベルに到達できます。抜き出して一覧表にしてそれを基に書いて覚えれば比較的効率的に勉強できると思います。 また対義語類義語も覚えていないとどうしようもないので、問題数をこなして慣れることが重要だと思います。1つ1つ意味を調べながら認識してやると時間はかかりますが効率的かと思います。 あとは読み書きです。これは基本ですので最低でも問題集に載っているくらいのものは徹底的に覚えましょう。本試験でも9割は得点したいところです。特に覚えづらいものは抜き出しておいて、あとから書いて覚えると効率的です。 以上、参考になれば幸いです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る