解決済み
自分との向き合い方、心の葛藤に対しての考え方について。5年前に仕事のノルマ・激務から鬱病を発症し、現在も通院・投薬治療中です。先日会社の後輩(他の部署)がやはり仕事の激務、 先輩社員よりのある種パワハラ、言われたことを出来ないジレンマから軽い鬱状態になり、1ヶ月間休職していました。その後輩が 先日職場復帰したのですが、ことのほか元気いっぱいな様子で、復帰初日から部署内の人間と笑い話も出来るくらいの心の余裕がありました。5年も治療を続けている小生にとっては、驚きと、ある種の羨望感、自らに対する落胆感を覚えました・・・。 もともと会社の上層部(団塊の世代、および一つ下の世代の人間)は鬱に対する知識・理解の欠片もなく「自己責任だ!」と職場内で豪語するほどの考えの持ち主。その後輩は元気良く復職したことで、小生に対する目が再度厳しくなってしまいました。「いつまで 何やってんだ」のようなものです。 当然小生とて自分に対して同じ気持ちは抱きました、と同時に自分への落胆、いつまでも寛解を迎えられない事への不安、自分は役に立てているのか?(当然社内での受持業務はありますが)等、心の葛藤を抱えるようになり、夜も満足に睡眠が取れない生活へ逆戻りしてしまいました。正直、この状況をどう受止めていけば良いのか、何も思いつきません。 もし同様の体験をされた事がある方が見えましたら、アドバイスを教授頂きたく投稿させて頂きます。 (荒らし、冷やかしの類は必要とはしておりません。実例のように具体的な内容の投稿を希望します。)
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鬱病で休職出来るなら良いんじゃない?パワハラも人の捉え方でならない人も居るし。考え方変えてみたら?
多分後輩の方は鬱が軽いうちに病院に行き、休職したタイミングもよかったのでしょう。 それで早めに回復されたのだと思います。 あなたは きっと大分我慢されたのだと思います。 病気の回復の早い・遅いは人それぞれです。 また焦ったりしては逆効果(睡眠とれなくなってきているのですよね)です。 人は人 自分は自分と思って ゆっくり治していきましょう!!
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