インターンシップって、行く場所が実際に就職する業界と全く違っても意味はあるんでしょうか？

Question

インターンシップって、行く場所が実際に就職する業界と全く違っても意味はあるんでしょうか？とりあえず情報系の企業のインターンを受けますが、例えば就職するのがドッグトレーナーとかでも、インターンを受けて有利にはなるのでしょうか？
ドッグトレーナーはあくまで例で、なりたいものは特に決まっていません。

というか就職先が情報系になったとして、インターンシップ自体有利になるものなのでしょうか？
それとも、事前に職場の雰囲気を味わってみようというだけのものなのでしょうか？

Answer 1

自分場合はインターンシップ＝その業界に対して有利とはならなかったですね…

学んだことは、社風って大事だなってことでした(^◇^;)

広い視野はいずれにしても求められてくると思うので、なんでもやったらいいと思います！

Answer 2

当然意味はある。

企業人として働くということは、どういうことか？が少しわかる。

IT技術は、金融、製造などあらゆる業界と関係しているように、金融業の人はメーカー人との交渉とかあるし、切っては切り離せない関係にあると思うのだが・・・

というか、なぜインターンをするのか考える必要があるのではないでしょうか？
勉強でもスポーツでも、目的が明確でないと身に付くものは限られてくると思うのだが・・・

Answer 3

仕事を行なう姿勢には何かと共通点があるので満更悪いことではないでしょう。