解決済み
国際公務員の可能性は少ないですが、あえて聞きます。 可能性の高いのは、とりあえず、国内大学博士後期か、 それとも公務員2年後、海外留学か、 で迷っています。現在、経済学修士3年〈1年分け合って延ばしました〉、 就活は民間うまくいかず、公務員に切り替えました。 しかし、公務員も都道府県レベルはだめだったので、 残りは市町村の一部になっています。 実務観点から言えば、2年働いて海外大学院に留学するか、 このまま国内大学院の博士後期でマクロを磨いて、海外大学院、実務と辿るかです。 前者だと、科目が経済の専門性に欠けてしまうおそれがあります。 後者の場合は、時間制限・カネ・実務経験の面でハンディです。 今年27歳、可能性は低いのは承知です。 仮になれない場合でも、海外で経済学を勉強したいのがセカンドベストです。 忌憚ないご意見あればご鞭撻いただければ幸いです。
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就職よりも研究を優先したいと思われるならば、さらに進学という選択になるでしょう。 ここで、就職を試してみたり、進学先を迷ってみたりするということは、まだあなた自身のキャリアプランができていないからではないのですか? 博士後期、海外留学、と頭を磨いても、その先にあるものが見えなければ、ただ年齢を重ねるだけだと思います。それだけのことがターゲットになっているならば、かなり明確な方針を持たねば、人生終わってしまいますよ。 そこまで研究を重ねるならば、おそらく民間企業などお呼びでないでしょうけど。
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