解決済み
将来産廃関係の仕事に就こうと思っています。今は保健医薬品の卸営業ですが、将来的にようやくといっていいのか淘汰が卸でも始まっています。私が勤める部類は販社というディーラーであり広域卸や地場卸の様に年商が大きくありません。いわば「隙間商法」で残っている様な会社です。それもジェネリックという分野の医薬品中心の業者ですが、先頃メディアでも取り上げられる位の認知度になってきました。嬉しい事なんですが、それだけ商売敵も増えて来ます。それに来年の改正や消費税の値上げなどでかなり厳しい状況に立たされるのは必至だと考えています。そこで10年以上営業もしてきましたが、今度は産廃関係の営業や現場仕事もこなせる様に今はショベルカーやブルトーザー、解体用機械、フォークリフトの免許を持っています。人間がいる限り産廃やゴミは無くならないので、この業界は食べて行ける業界かなと思っています。その点どうでしょうか?食べて行けませんか?
自分でやるのではなく、その業界に就職したいなと考えています。実際の所どうなんでしょうか?私には産業廃棄物とか家庭用のゴミとか収集するのに偏見はありません。し尿処理もそうです。資源として考えているので臭いに慣れるのが大変だとは思いますが、まずこの業界に就職するにあたって食べて行けるか?を聞いております。よろしくおねがいします。
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家屋解体業、現場主任です 少し別のアプローチで一言。 他の方のおっしゃる通り、先は明るい業種です…“食べて行ける”でしょう 取引先の産廃収運・中間処理・最終処分業者・同業者にいたって、まずカタギはいません。 全くのカタギなのは“うち”ぐらいで、あとは“そのスジ”か“右に偏って”いる方達ばかりです。 そういう“横繋がり”がないとやっていけない、特殊な業界なんです。 もちろん現場レベルなら“気の良い”作業員もいます。 しかし管理職以上は違います。 一見は優男風でも、一つ事が起きれば目つきが変わります。 まぁ、それくらい肝が据わった人でないと“前出の方達と”交渉できませんし。 もしあなたがこの業界に転職なさり、当初は中間・最終処理工場勤務であっても、ゆくゆく出世なさり管理職に就いた時、周りの人間があなたと“毛並みが”違う環境に耐え得る情熱がおありなら… 頑張って下さい。
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産業廃棄物業者を知ってますが、役員は皆良い乗用車を乗り回していますよ。 何せ原価タダですから。 しかし設備や建物、ダンプを用意しなければならないので、初期投資はそれ相当に掛かります。 設立には出資者を募る方法がありますね。 銀行は担保が必要だし。 雇われなら、ちゃんと給料が出るから心配なし。 面談で給料の支給額を確認すれば良いだけ。 額面までは企業により違うので、幾らとは言いようがないでしょ。
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