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第一級陸上特殊無線技士 退出可能時間 1時間

第一級陸上特殊無線技士 退出可能時間 1時間以前、第一級陸上特殊無線技士途中退出可能時間を質問しましたが、回答者が間違っていたため正しいのをのっけておきます。 一陸特を受けたのは二陸特からのステップアップです。。 第一級陸上特殊無線技士途中退出可能時間は「「1時間経過後」」です。 30分は2陸特・3陸特・2海特などです。 また、時刻限界は二陸特受験のときから0分だいうことは知っていました。(つまり不可です。) おかしいとは思っていましたが、受けてみて案の定違っていました。 これから受験する方では注意してください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110663686 「一応質問する」で書いているので 受験経験ある人へ。定性的な質問ですみません。 一陸特と第二級陸上無線技術士の差は大きいですか??

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    以前のベストアンサーの回答者ですが、私の回答は日本無線協会で確認して記載させていただきました。 間違えたのは日本無線協会の大阪が間違えて私に回答したものと思われます。 大変ご迷惑おかけしました。 一陸特と二陸特との違いは多重無線設備を扱えるか?が大きな違いであると思われます。 http://www.kcc.zaq.ne.jp/lic/rikutoku.html

  • どんな面での「差」に関する回答を期待しているのか分かりませんが・・・ ・難易度 二陸特と一陸特の差以上に、一陸特と二陸技には結構な差があると思います。 ちなみに私の場合、一陸特は受験1回目で合格しましたが 二陸技は科目ごとに1つずつ取っていきましたので足掛け2年かかりました。 二陸技の科目それぞれが、一陸特1回分をゆうに越えるボリュームがあると感じました。 過去問を暗記すれば解ける問題もありますが、理解していないと解けない問題が増えてきます。 難易度に関しては一度過去問を解いてみることをおすすめします。 ・試験制度 二陸技の場合は科目合格制で、試験は2日にわたり計4科目が実施されます。 ・他資格受験に際しての免除 二陸技の場合、他の無線資格や、無線以外の資格を受験する際に 一部科目が免除されることがあります。 甲種消防設備士(特類を除く)の受験資格としては一陸特も使えます。 資格の行使面に関する差については割愛します。

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