解決済み
牛飼い、酪農家?の方、または詳しい方に質問です。 牛飼いのお宅は、夜の23時過ぎから、大騒音をたてて仕事をするのは当たり前なのでしょうか? うちの目の前の牛飼いの家が、毎晩 0時過ぎまで騒音をたてて仕事をしています。 それが当たり前の事なら仕方ないのですが、ビックリして目が覚めるくらいの騒音なので、どうなのか質問しました。
hori8farmさん。回答ありがとうございます。 たぶん、乳絞りの機械ではないと思います… ショベルカーをガタガタしてるような…工事現場か!?と思うような騒音です。 何度か警察に相談して、注意してもらっていますが、しばらくすると元通り… 悪臭などはどうしようもない…とガマンしますが、騒音は人間によるものなので…
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酪農家の迷惑案件の多くは、悪臭、ハエ、鳴き声などですが・・機械騒音は稀ですね。 さて、一般的に乳搾りのミルカーに使われている真空ポンプは相当やかましいです。 また、乳搾りは朝6時と夕方6時前後に行われるが一般的ですが、1日3回行う酪農家もいます。 3回の場合は8時間ごとになるので深夜になる場合があります。どちらでしょうか? もし、1日に2回で深夜になっているとしたら、その経営者の人間性に問題があるので注意してください。 さて、お悩みの大騒音は何とかしなければなりませんね。 まず、真空ポンプの設置法の改善や防音対策をすることが出来ます。 しかし、隣接しているお宅がありながら対策が取られていないとしたら、設置業者と酪農家は相当無知ですから・・・・ 高性能な真空ポンプは乗用車のエンジン音程度の騒音のものもあります。 本人に話すか、担当のJAの酪農課もしくは市町村の農政部門に相談することをお勧めします。 補足を拝見しました。 そ~ですか・・搾乳機械でなければ、糞を屋外に排出する鉄製のコンベアー(バーンクリーナー)でしょうか? それにしても深夜に動かす理由が分かりません。 注意するとしばらく大丈夫ですか?もっと不思議です。 どちらにしろ、非常に特殊な状態だと思います。一般酪農家ではありえない話です。 数百頭の牛たちと暮らしていますが、夜は静寂の世界です。 ご心痛を同情申し上げます、良い解決法が見つかるといいですね。
なるほど:1
そのような時間に毎日べととなると自動で動くものと考えられます 鉄製のコンベアー(バーンクリーナー)のことを書いている方もいましたが、これをを単独で自動で使用する人はそんなにいません ただ農家の規模にもよりますが、バーンスクレパーという機械は基本自動で動かし、これはバーンクリーナーとも連動します バーンスクレパーというのは牛が通る通路を自動で掃除する機械です 牛の飼い方にもよりますが、繋いで牛を飼っている場合は直接バーンクリーナーに糞をするので溜まったらスイッチを入れて動かします通常朝夕の2回 多い農家でもプラス昼に一回 繋がずに舎内で自由に動き回れるような飼い方の場合、寝るベットと通路に分かれ糞尿は通路にします 通常この飼い方は繋いで飼うより糞尿の量が増えます 2~3回だと一回の量が多くなり機械への負担が増えます なので4回以上を24時間を均等に割って動かします 朝の6時、昼の12時、夕の6時、夜の12時という風な具合です 少し細かく書きましたが、いずれにせよ農家の人間性が疑われます 都市型酪農はやはり周辺地域に理解されるぐらいの努力が必要だと思います 警察に言うことは繰り返した方がいいと思います JAもそうですが、県庁の畜産課や地域振興局の畜産課、市役所の農林課等に各役所の相談センターを通じて話してもらうこともいいと思います 悪臭も我慢する必要はないですよ
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