先日納棺専門の会社に面接に行き、後日仕事の見学をさせて頂きました。 その日の故人は綺麗な遺体でしたので基本的な流れで終…

Question

先日納棺専門の会社に面接に行き、後日仕事の見学をさせて頂きました。
その日の故人は綺麗な遺体でしたので基本的な流れで終わりました。
会社に戻り、｢いつも今日みたいな綺麗な遺体とは限らない。事故や自殺で損傷した遺体とも扱う場合がある。それでも自分でも出来そうだと思ったら連絡を下さい｣と告げられ、現在保留中です。
以前から納棺師に興味がありましたし、ﾘｽｸ(精神面や感染症等)も承知の上ですが、見学から漠然とした気持ちばかりでどうしたら良いのか解りません。
仮に採用されてもいざｸﾞﾛ遺体(失礼ですが)を目の前にして、平常心で仕事が出来るか不安です。
｢やらない方がいい｣と言われればそれまでですが、何事も経験だと思ってますので、どなたかご回答お願いします。

補足

ちなみにその社員さん曰く、｢仕事(依頼)が無ければ他に何もすることが無い｣との事ですので、お給料が極端になりそう(歩合制です)なのも迷っている要因です。

Answer 1

納棺師は立派な仕事ですよ。
ただ、映画のような場面ばかりではないと思いますがそれは、どの業界も仕事も生き方も一緒です。

遺体等の事は、人間て慣れるんですよ。不思議に・・・

収入は良いです。ただ束縛時間/自由行動範囲が限られたりします。これが、続けていけるかのポイントになりますね。

「何事も経験だ」と思っているなら経験の1つとして考えるのがいいでしょう。

Answer 2

やってみたらいい。

グロさで辞めていく新人なんて慣れっこです。

あぁ、また募集か～ぐらいです。

出来そうだったら連絡ください。で、来ない子の方が多いです。

給与もそこそこいいはずです。間違いなく経験にもなります。

トラウマにもなると思いますが。