解決済み
大学3年生です。資格について尋ねたいことがあります。現在経済学部の大学3年生です。 遅すぎると分かっていますが、就活のために資格を取ろうと思っています。 現在受ける予定の資格は以下の通りです。 FP…9月に3級、1月に2級 簿記…11月に3級、2級の同時 TOEIC…7月から毎月 二種証券外務員・一種証券外務員…夏休み前までに 決して証券・金融業界に絞っているわけではありません。 他の業界で使える、また他にも取っておいた方が良い、就活に有利だという資格があったら教えてください。
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資格の数で押し切ろうとしているように思えます。 私が就職活動で驚いたのは、運転免許以外の資格をほとんど評価してもらえないのです(運転免許は評価というよりは、なければ口も聞いてくれないような状態)。理由は、「資格持ってる人が多すぎるからどれでも同じ。それに資格のスキルって結局は使わない。」だそうです・・・。ちょっとびっくりでした(笑) ただ、誰でも取れるわけではないような難関資格になるとさすがに評価してもらえるようでした。資格のスキルを評価するのではなく、それを受験しようと思い、長期間勉強に励み、合格まで達したそのプロセスを評価するらしいです。つまり、やるときはやるやつ!って思ってもらえるのです。 例えばTOEIC800点とか簿記1級とか もしいま、そんな難しいの無理に決まってる・・・・と思ったら、まず第一関門をくぐれていないわけです・・・ 特に、証券・金融業界は学歴優先だと思うので、なおさらです。 質問に合ってない回答ですが、失礼しました。 就職活動頑張ってください!!!!!!!!!!
☆WordやExcel等の操作スキル⇒日商PC検定(文書作成,データ活用)です。 ☆iパス(ITパスポート試験)⇒IT系以外の業種・職種で働いている職業人や文系などの学生が対象。 ・経営全般、マネジメント、情報処理(IT)に関する基礎的な知識が証明できる【経済産業省 国家試験】 ・これからの社会で、ITを十分に活用するためには、文系、理系、職種を問わず、情報処理、経営全般、マネジメントに関する総合的知識が必要です。 iパスに合格することによって、職業人として必要なIT活用のスキルを証明できます。 [役割と業務] 情報機器及びシステムの把握ができる。上位者の指導の下に、担当業務の遂行及びシステム化を推進する。 【iパス 合格のメリット☆ミ】 ・知財権に関する法律やコンプライアンス、情報セキュリティに関する知識を学習 ⇒知財権侵害などの法令違反や、業務における各種のWebサービスやEメールの利用時に、情報漏えいやウイルス感染などのリスクがあり得ることを理解できるようになり、法令遵守に貢献できます。 ・SWOT分析、SCMなど…経営学や会計・財務に関する知識を学習 ⇒ITを活用した業務課題の解決力が養われ、業務改善につなげることができます。 ・PCの操作スキルではなく、システム、ネットワーク、データベースなどの知識を体系的に学習 ⇒社内においてITシステムの利活用に関するヘルプデスクとして頼りにされるかも…?です。 【iパスを通じて学習した知識を活かすことで、業務にITを活用し、効率化を図ることへの貢献が可能となります】 ※ITパスポートが評価されないという話を目にします。 試験に合格しただけで、学んだ知識を自分が活かせなければ、役に立たないのは当たり前です。 試験の合格で得た知識を上記のような形で活かせたとき…知識は[スキル]となり評価されるのです。
業界を絞らないなら、ここに挙げた資格のほとんどが新卒採用では重要視されないのではないか、と感じます。 新卒ならTOEICとパソコンスキルを証明できそうなもの、運転免許程度で充分です。 もしいろいろ持っているほうがいいと思っていらっしゃるなら、企業によって資格を書く、書かないを見極めることをお勧めします。 特定の業界でしか使わない資格を、大学三年時に慌てて取得していれば、いかにも就活のために取得しましたって感じですから。 それを意欲があると評価するか、目先のことしか見ていないのでは・・・とマイナスに捉えるかは企業によります。 資格取得がゴールではないですから、ほどほどに頑張ってください。
まあ、資格もないよりあった方がいいですが、あなたが大学時代何をしてきたか、そこからなにを感じて何を学んだかが大事ではないかと…。
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