そんなに資格を取る努力や 就職活動のための準備などをせず すんなり内定をもらえたところに いい会社はないですか？ …

Question

そんなに資格を取る努力や
就職活動のための準備などをせず
すんなり内定をもらえたところに
いい会社はないですか？
やはり様々な努力なくして
いい会社には入れないものでしょうか？前者の場合、それなりの代償は働いてから感じてくるものですか？

Answer 1

そういう傾向にあると思います。
例えば、下請けの下請けの下請けの会社だったら、とにかく際限無く若者を採用して、出向先に送り込んで、使えなければ（出向先で評判が悪ければ）、クビにする（次の人を送り込む）。そういう会社が多いようです。
（給与体系で、手取りは悪くないけど、基本給が低く、手当が手厚い、という会社は要注意です。つまり、クビにする時には、「基本給は払うけど手当は無い」状態にして、本人から自発的に退職に追い込むわけです）

ただし、代償となると一概に言えません。
例えば、自分のレベルが低いのに、優秀な人ばかりが集まっている会社に就職したら、仕事についていけず、つらいことになります。逆に、低いレベルの会社に入ると、好待遇で扱われるかも知れません。

Answer 2

こんにちは。

資格を持っていなくても、就職できる会社はあります。資格はその知識を受験当時に持っていた証明、程度です。シュウカツの準備、というのが何を指しているのかわかりません、ＥＳできちんとした文章を書ける能力のことでしょうか？それとも、スーツを買うことでしょうか？

考え方がおかしいと思います。
なりたい仕事のために、努力をするものです。なりたい仕事が医者ならば、その資格を得るための大学選びと継続した勉強が必要ですよね。植木屋さんになりたいのに、医学部に入る必要はないですよね。

なりたい仕事のために、必要な勉強や考え方、行動力が身につけば、その仕事をすることはできる。

いらない資格なんか、持っていたって、価値なんか、感じることはない。普通のサラリーマンならば、小学校の時にやった美術の勉強の価値はなかなか感じにくい。自分の生活レベルに必要なもの以外は感じにくい。学生さんは、勉強を継続していたことの証、のように、取得をしているようですが、誤解していると思う。資格よりも、考え方、行動力、決断力、将来を思い、継続した努力をしている、そういう人のほうが採用されやすいように思いますけど。

能力のない人間がすんなり入れる会社は、誰でもいい、ということ。アルバイトみたいな仕事。それで、いい、という人にとっては、いい会社かもしれない。フリーターで生活をしている人もいる、どこでもいい、っていう人には、いい会社でしょ。

定義があいまい、自分レベルのあてはめで、よくわからない。シュウカツなんて、準備するものじゃない、労働するための能力をあげるために、大学に入り、継続した準備、なんて、誰でもしてると思う。

Answer 3

まぁ、そうだね。
要は誰でもいいということだからさ。