MRのものです 製薬会社の社員と名乗っていいかと思います。 製薬会社はトヨタやキャノンなどとちがい、売る側の人間の方が主力の感じがあります。 MRは会社の中心にいます。ですので特にMRが医薬品メーカーと名乗って問題はないかと思います。 また、激務と言いますがそうでもないのが現状です。接待なども禁止になりましたし、病院の訪問規制も 厳しくなっているので働きたくても働けないような状況です。 問題があるとすれば給料が高くて仕事がそんなにきつくない現状がいつまでも続くのかということです。 諸外国と比べて日本はMRの人数も多い言われています。しかし、これだけの人数が必要にならなくなる可能性は十分に あります。ただ、すでにそのような現状を見越して必要最低限の人数しか採用させない会社が多いですのでそのなかで 内定をもらえたとすればいい人材とみられたのだと思います。 文系の人間も多い業界ですので心配せずにがんばってくださいね。
なるほど:2
MRは、医薬情報担当者で、ドクターに薬の効能を説明するのが役割です。契約するのは、実際は、医薬品卸ですが。欧米では、MRの地位は、高いですが、日本では、ドクターに賄賂を渡したり、接待したりと、ドクターの奴隷というイメージが強い職種ですね。300時間の研修もあり、私は、途中で挫折しました。 補足:接待禁止は、嘘ですよ。実際は、裏でやってるということを耳にしてます。ただ、MRにも製薬会社のMRと派遣MRのコントラクトMRがあり、製薬会社のMRに内定したのであれば、給料は良いですよ。激務じゃないというのも嘘ですね。MRは、給与は高いけいど、激務です。精神的にも肉体的にもタフでないと、務まらない仕事です。
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