私は中学２年生の女子です。 私は、読売ジャイアンツが大好きです！なぜなら、みんな仲がよいライバルだからです。 …

Question

私は中学２年生の女子です。

私は、読売ジャイアンツが大好きです！なぜなら、みんな仲がよいライバルだからです。
そんな仲間をつくるため、部活の部長として日々頑張っています。

話がそれましたけど、、、本題にはいります。
高校の野球のマネージャーになって、甲子園にいくのが小さな夢です。なので、毎回ではありませんが（読売ジャイアンツの）週6試合のうち最低でも4試合、スコアブックをしています。
しかし、プロ野球の世界は一回限りの試合じゃないので“負け試合”が存在します。

そこで、読者に質問です。
負け試合の判断は不可能なんでしょうか？可能なら、そのコツを教えて下さい。

途中話がそれましたけど、最後まで読んで頂きありがとうございました。

回答を楽しみにしてます♪

Answer 1

「負け試合の判断」
ヽ(・∀・)ノ？

ペナントレースでは「負ける試合を計算する」という意味かな？

ペナントレースでは「すべての試合を勝つ」という目標で戦いますが、現実的に例えば140勝0敗などあり得ません。140試合制で85勝が優勝ラインなら、55試合は敗戦か引き分けになります。その55試合を「次の勝利につなげる試合」にすることが、監督なり指揮官の役割の一つだと思います。

「今日の試合は負けだな」と、指揮官が判断しても、原則9回まで試合を続けなければなりません。そんなときは「次の試合につなげる」ために、あえて若手や故障明けの選手に交代したり、レギュラーなどベテランを休ませたりすることはよくあります。だからと言って試合をあきらめているわけではありません。若手や準レギュラーにとっては、アピールするチャンスですから、ガンガン打って、ビュンビュン投げてきます。その中で、大差で負けていた試合が、逆転したなんてこともよくあることですから。

また、逆に「勝っていた試合に負ける」こともあります。「まさかの逆転負け」なんて記事は、めずらしくありません。

「負け試合の判断」
①大差がついている。
②主軸、主砲が不調。
③逆転するムードがない。