解決済み
リラクゼーションの仕事に就くためには、どのような知識・経験が必要ですか?リラクゼーション(フット・フェイス・ボディなどのマッサージ)の仕事に就きたいと考えています。マッサージの知識や技術・資格などは一切持っていません。 新卒で小売業に就職をしたのですがなじめず、体調を崩してしまいすぐにやめてしまいました。正社員として働くことがとても高いハードルになっています。なので、働くとしたらまずはアルバイトやパート・契約社員/非正社員として働き、経験をつんでいけたら・・と思っています。求人広告を見てみると「経験者優遇」「資格保持者」と書かれていることが多いので、やはり資格などを取ったほうがいいのでは?と考えました。 リラクゼーションの専門学校やスクールなどを探してみましたが、コースが分かれていたり授業料もそれなりです。どの資格を取ればいいのか、(資格はそもそも肩書き程度にしかならないのか)が素人目にはわかりません。 この資格・勉強は外せない、この資格は持っていても役に立たない、こんなスクールは危ない、こんな方法でリラクゼーション業に就いた、こんな人が雇われている等、アドバイス・ご意見をよろしくお願いいたします。
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資格はマッサージ関係は経験があるかないかでお給料が変わったりするので 学校に通ってる人のほうが、重宝されますよ^^ 私はボディセラピストカレッジで勉強をして就職しましたが、勉強あってか昇進も早かったです。 コースは自分が好きなものをとってそれから就職活動するときに自分にあった会社、お店を紹介してくれるのでやってみてはいかがですか?バックアップもちゃんとしてるのでお勧めです。 因みに私はリンパデトックストリートメント、頭つぼヘッドセラピー、カッサなどやりましたよ! 好きなことをやるってすごく楽しいし、それを仕事に出来るって本当にしあわせですよ^^
リラクゼーションといえば聞こえは良いが、実質無資格マッサージと いうことです。 マッサージといえば本来国家資格者のマッサージ師が行うもの。 それ以外の人が行ってはいけないはず。 リラクゼーションとマッサージは違うと思っている方も多いかもしれないが 実質、どちらも身体を揉み解す、何らかの外的刺激を与えるという事では 中身は区別はつきません。 勝手に第3者がそう呼び分けているに過ぎず、決定的な違いは無い。 つまり、世間に溢れいているリラクゼーションもエステも足ツボマッサージも リンパマッサージも正式なマッサージも定義的、医学的に区別はつかないため 後は免許があるか無いかだけ。 免許が無い場合基本的に違法行為となるが 実質、身体に多大な影響が無い限り行政もそれを摘発する方向には ないようです。だからエステもリラクゼーションもグレーな行為だが辛うじて 商売として成り立っている。 ただし、どうしても一般の資格は所詮民間資格なため、その基準が甘いのは しかたないでしょうし、試験等も無いため医学的な知識も圧倒的に不足する。 傍からみると単なるマッサージだけだろうと、勘違いする人も多いでしょうが 然に非ず。人間の身体を触る事の難しさはやってみなくては分からない。 人の体は千差万別。お客に中には、少しくらい乱暴にやっても平気な人もいれば ちょっと、指で押しすぎただけで簡単に内出血したり、筋肉を傷める人もいる。 そして運が悪ければ訴えられる。多くの場合お店も守ってくれなかったりする。 資格が無ければ傷害罪。前科者となります。 甘く見ると酷い目に合います。 基本として、その道に進むのなら、少なくともマッサージ師の国家資格を おとりになる事をお勧めします。 手先の器用さ、テクニックなどはその後の事でしょうから。 重い事を言いましたが、遊びでやるわけでは無いので この点は抑えなくてはならない、最低限度の事でしょうし。
マッサージと称する行為を生業とするのには例え目的がリラクゼーションであっても「あん摩マッサージ指圧師」という国家免許が必要なのだよ。法律で定められておる。 しかし、マッサージという言葉を用いず、治療ではなくあくまでも癒しということで、人体に無害であることを前提に無免許でも看過されているのが現状。 ただし、ひとたび危害を与えてしまったら傷害罪で訴えられても文句が言えなくなる。つまり、無免許であってもそれなりの知識と技術を身につけるは当然なのだ。 しかし、そこいらの民間スクールではろくなことは教えはせん。資格商法と呼ぶ。むろん、そこで得た資格など公には何も通用せん。 人に触れて施術するは常に危険が伴うことを覚えておかねばならん。たかがマッサージと侮るなかれ。
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