18歳の男です 自分は工業高校を卒業し、ダンボール、工場に就職しました！ 絶対に工場には就職したくなかったのです…

Question

18歳の男です

自分は工業高校を卒業し、ダンボール、工場に就職しました！
絶対に工場には就職したくなかったのですが、お金や頭の悪さを考えてしょうがなく、工場にしました

一週間研修をしました

とても、自分にはあった環境ではなく、本当にやめたくなりました

昔から、洋服関係の仕事をやるのが、夢でした、

どーすればいいと思いますか？

お願いします

Answer 1

どうもこうも、夢を追うのも、現実に甘んじるのも、
リスクを背負うのも質問者さんご本人ですから、
他人がとやかく言うことではありませんが…。

＞お金や頭の悪さを考えてしょうがなく、
ですから、洋服関連のお仕事につくのは無理だと、お考えな
わけでしょう。結論は出ちゃってますよね。

私は2年前まで百貨店社員（仕入担当）で、今はダンボール
メーカー子会社社員（総務担当）ですので、どちらの事情も
少しは分かるつもりですが、アパレルの場合は、一販売員
から入って、実力があれば上に上がっていくことが可能です。
質問者さんは、幸いお若いので、アルバイトでどこかの
アパレルメーカーのショップの直雇いに潜り込んで
（派遣はダメです）、そこから当面はショップ店長を目指せば
夢は広がるかもしれません。

ただ、アパレルは、売るのにも商品を管理するのにも、製造するにも
非常にたくさんの知識が必要です。働きながらそれなりに
いろいろなことを身につけないと難しいです。

ダンボール工場は、非常に規律が厳しいと思います。
それは危険と隣り合わせの仕事だからです。
・コールゲーターに挟まれた
・出荷の際に、ロール紙ごとトラックから落ちた
など、一歩間違えると命を落としかねない危険がそこかしこに
たくさんあります。
規律やルールが厳しいのは、労働者に対する嫌がらせではなく、
「それだけ働いている人を危険から守ろうと真剣なんだ」
と思ってください。
そう思ってもうしばらく続けてみませんか。

以上ご検討ください。