30才で、社会人から小学校の先生へなりたいと思っているものです。

Question

30才で、社会人から小学校の先生へなりたいと思っているものです。小学校の教員採用試験を受けるのですが、気になっていることがあります。

私は、教師としてのキャリアを持っていないということです。

現在は、月曜～土曜(昼まで) 働いています。

採用試験の面接に向けて、

①空いている時間に何かボランティアや、面接で生かせる事、教師として将来役立てる事を、やりたいのですが、どのようなものが良いのか教えて下さい。

宜しくお願いいたします。

Answer 1

教師のキャリアなど不要です。

あなたには、会社員のキャリアがあるのです。

教師のキャリアなど、教育学部の学生さんや
小学校や塾の講師さんなど、他の受験生に
任せておけばいいのです。

あなたはあなたの強みを押し出せばいいのです。

ボランティアや将来役立つことを空いている時間に
する必要もありません。

そんなのも、他の受験生に任せておけばいいのです。

面接に向けてあなたがやるべきことはただ一つ、
現在の仕事に全力で取り組むことです。

それを面接で話せばいいのです。

教師のキャリアやらボランティアやらを今から
やったところで所詮付け焼刃、面接でメッキは
ボロボロ剥げ落ちます。

教師のキャリアやらボランティアといったお化粧に
面接官はダマされません！

自分の強みで勝負をかければいいのです。

教師のキャリアだとか、ボランティア経験だとかが
必須だと思われるのは、誤った考えです。

そんなキャリアや経験など無くても、いくらでも
面接はパスできます。ご安心ください。

現在の仕事に全力で取り組んで、成果を上げれば
いいのです。頑張って下さい。

松下幸之助さんもおっしゃっています。

短所を補うよりも、長所を伸ばせと。

Answer 2

平日に仕事なら難しいですね。やるとするなら週末に部活のコーチとか手伝い。小学校の部活はほとんどか外部に監督・コーチを依頼しているので人が増えるのは歓迎ですよ。

Answer 3

やはり日頃から教育に携わる事を行っていた方がいいね。非常勤講師とかね。