解決済み
就活生です。落ち込んでます。正直なアドバイスお願いします。 今日最終面接で、「もし内定した場合、入社したい気持ちは何パーセントですか」と聞かれ、つい「御社の志望度は非常に高いのですが、95パーセントです」と言ってしまいました。どうして嘘でも100パーセントと言えなかったのか、本当に後悔しています。ちなみにその会社には入りたい気持ちはもちろんあるのですが、第一希望ではないのです。でもやっぱり100パーセントと言わないとダメですよね。 愚痴っぽくなってしまいました。すみません。今後このように聞かれた場合、どう答えたら正解なのかアドバイスお願いします。
「つっこまれなかったのか」⇒つっこまれませんでした。その代わり笑いが起こりました(泣) 皆様勇気の出るお答えありがとうございます。たぶん落ちていると思いますが、正式に合否が出たらご報告したいと思います。
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お気持ち、お察します。正直だけでは世間は渡っていけないという。。。 正解はもちろん「100%」。 ただ、気持ちの持ちようもあると思います。第一志望を含めて他が全部落ちたら、そこの会社の入社確率は100%になりますよね。そういう意味では、入社したい気持ちが100%の会社はいくつかあるわけです。ただし、もし複数の内定が出たら、当然100%同士の中で優先順位はありますよと。完全な嘘は気が引けますが、世の中、解釈上手になるとストレスが減ります。 向こうも「入社する確率」ではなく、「入社したい気持ち」と聞いているので、そこは緩く「大人の挨拶」程度に処理しておけばよろしいかと。 もっとも、ここで95%と端数を出して来るセンスは、僕は結構好きです。何が5%足りないのか突っ込みたい。 かように、人には色んな価値観があるので、必要以上に落ち込まず、相手とのコミュニケーションに集中して頂きたいと思います。
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お気持ちはわかりますし、面接には独特の雰囲気があり、考えが回りませんよね。 ですが、理想は100%です。 5%入社したくない会社を第一志望と言えるのかと思われてしまうかもしれません。 面接官も長年社会を渡り歩いていますし、これまで数々の就活生と出会ってきているので、 志望度100%や第一志望と宣言した内々定者が辞退する可能性も十分わかっています。 しかし、今95%の人の方が辞退する可能性が高く感じますし、 嘘でも100%と言えないのは少し気に係るかもしれません。 ただ、あなたの魅力をわかってくれる方達なら、それを踏まえても合格を出してくれると思いますよ。
面接官としては、「100%、と答えるだろう」と思っていたところで、「95%です」と来たものだから、思わず笑ってしまったのでしょう。これを「ユニークな子、正直な子」と捉えるか、それとも…。それは面接官にしか分からないこと。 いずれにせよ、一つ言えるのは、合格しても、してなくても、大丈夫!まだ3月。この時期に最終面接までこぎつけられる学生は決して多くないですから、まだまだこれから。もし今後、面接を受ける機会があるのならば、そこで気をつけたら良いだけの話。 ちなみに自分も、第一志望で無い会社を受けるとき、当日履歴書を持参すべきところ、自宅に忘れてしまい、しかも業界研究をおろそかにしていたため、質問に答えられず、赤っ恥をかいたことがあります。皆、失敗の一つや二つ、やってます。笑
誠実な答えというとらえ方もできると思うので、 あまり気に病まない方がよろしいかと思います。 その5パーセントの答えを次は自分から回答するくらいの気持ちで頑張って下さい。 ちなみに私は転職経験ありですが、 入ったあと私を採用してくれた理由を上司に聞いたら、 自分では正解だと思ってもいなかった回答でした。 面接が長かった上に面接官を爆笑させてしまい『失敗してしまった…』と落ち込みましたが(笑)
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