就活の自己PRを「人の気持ちを察することが出来る」にしようと思ったのですが、どうしてそれができるようになったか、それが今…

Question

就活の自己PRを「人の気持ちを察することが出来る」にしようと思ったのですが、どうしてそれができるようになったか、それが今までに経験としてどう生きてきたか、を述べる文が浮かびません。気持ちを察することが出来るというのは、自己PRの文中に表現として書くようにして他にPR出来るところを探した方がよいでしょうか？
すみませんがご教授お願いします。

補足

早速のご意見ありがとうございます。
ちなみに60代前後の障がい者の方の集まる施設に応募しようと思っています。
HPには、「入居者さんはいつもあなたに思いを伝えられるわけではない」と書いてあったので、人の気持ちを察することが出来るという長所を生かし、自分から入居者さんに歩み寄り心を開いていきたいみたいなことを書こうと思っていました。

Answer 1

＞「人の気持ちを察することが出来る」
どうしてできるようになったのかでは無くて、どうしてそういうことが必要なのかではないでしょうか。

【補足から】
身近に障害のある方と接して感じた事を貴方なりにどのように捉えてどうあるべきなのかを模索して実行して行けば良いかと思います。そのような中で貴方の持っている長所を生かしてそれを現場を通して自己成長を遂げて行けば良いですね。