免除で受けるならば6類ですね。 燃焼の3要素、酸素、熱、可燃性物質 可燃性物質が4類で酸素の供給減が6類です。 基本的には酸性の物質で覚えることが少なく、 一部4類の勉強の範囲にもかぶるのでわかりやすいと思います。 もし、危険物甲種までチャレンジしたくなったときに受験資格に 次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている者とあります。 第1類又は第6類、第2類又は第4類、第3類、第5類 4類はお持ちですので、残りは1類or6類+3類+5類 1類(酸化性固体)を受けるよりも6類の方が覚える範囲が少なくて済みます。 6類に受かれば3類、5類で甲種の受験資格をえられますので、 将来性があり面白いのではないでしょうか? 乙種であれば4類がそこそこ難しいみたいですので他の類は 勉強していけば通りやすいと思います。 甲種はまぁ~難しいです。。。 でも、まぁ~夢ですね。。。 あと、乙種をお持ちでしたら、乙種の他の類は法令と物理化学が免除となり、 35分間で受験する類の危険物に関する性質並びにその火災予防及び消火の方法10問を受けるだけです。 1度に受験できる類は各都道府県により異なり、最高2つではないでしょうか? (3つだったみたいです・・・失礼しました・・・。) (財)消防試験研究センター http://www.shoubo-shiken.or.jp/ 免許保持者であれば電子申請で受験申請ができます。
はじめまして 私の意見では乙種第2類がお勧めです。理由はお同じ可燃物だからです。乙種第2類はそれ程多い量ではありません。簡単ではありませんが「挑戦」と、いう形でお勧めします。私も以前は簡単で甲種受験の近道を選ぼうと思ってました。ですが甲種を受験するよりも乙種全種類取得でも良いと思うようになりました。甲種受験は危険物の復習という形で受験すればいいと思います。ですからどの類から取得しても変わらないというのが私の意見です。でも折角だったら同じ可燃物の乙種第2類の受験をお勧めしますと、言うのがあなたへの回答です。これはあくまでアドバイスですのでどの類から取得するかはあなたの自由です。それと最後に、法令と物化は免除されます。次に受験される危険物の性質と消火方法のみ出題されます。問題数と制限時間は全国共通だと思いますが35分の10問です。
「乙種6類が4種類6品目しかない。だから簡単で楽」なら 6類の合格率は卓抜して高いはずです しかし、現実は1.2.3.5.6類どれもだいたい6~7割くらいの合格率です 少なくとも、簡単だと見くびっていると不合格になることは覚えておくべきです なお、自分が6類を受けたときはこんな問題が出ました 過酸化水素は(酸化・還元)反応を示すが、 過マンガン酸カリウム水溶液などのようなより強力な酸化剤に対しては(酸化・還元)反応を示し (酸素・水素)を発生する。 ()の語句の正しい組み合わせを用意されている5通りの中から選ぶ問題です。 なお乙種で1種類以上の免状を持っている場合は(合格しているだけではダメです) 法令および基礎物理学/基礎化学の二科目が免除になります 一度に受験できる類は最大3つ (受験案内で確認してください。2つまで、というところもあります)です
一番楽なのは「乙6類」でしょう。なんせ4品目6物質しかありません。 試験は法令と物理化学が免除されます。 複数受験は1~3種類で都道府県(支部)によって異なります。消防試験研究センターのホームページで確認してください。 複数受験が2種類の所は支部内で1週間違いで受験、発表と免状交付が同じという所もありますので上手く活用してください。(郵送料と時間の節約になります)
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