解決済み
私は京都に住んでいる短大一年生です。 俳優・女優志望で、「いつかは上京し有名になりたいし、立派な俳優女優になりたい。」と考えているのですが、 てんかん という持病を持っていて、それがいつ発症するかわからない病気なので親は心配して「京都から出るな」と言います。 今就活をしているのですが親には「ちゃんとした就職先を見つけて京都で働きなさい」と言われています。 私は就活をしていても全然「ここで働きたい!」という企業も見つからないし、やりがいも見出だせないだろうし、「自分の気持ちに背いて就職するのは就職先の企業さんにも失礼かな」と思います。 芸能界に入るのも就職先を見つけるのも大変なのは分かっていますが自分ではもうどうしたらいいのか分かりません。 ◎自分の気持ちに正直にオーディションを受けるか、 ◎体が第一。京都から離れないか。 みなさんが私ならどうしますか?
吹奏楽部に6年間所属していましたので舞台の上などで浴びる強力なスポットライトや不規則な生活は慣れていますので大丈夫です。今は薬を飲んで調整していて、最近ずっと起こっていないので大丈夫かなと思うのですがいざ俳優を仕事にするとなるといつ起こるか分からないので怖いかなと。
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京都にも社会人劇団などたくさあると思いますので、 働きながら、そういった劇団で活動し、資質を考えて見てはいかがでしょうか。
人には肉体的能力によって向き不向きがあります。 下の方も書いてらっしゃることと共にお知らせしたいのが、芸能の仕事は時間が不規則でハードです。ストレスもかなりたまると思います。連ドラの主役のスケジュール知ってますか?3時間と眠れないときありますよ。しかも緊張と疲労の中でです。役者は体が資本です。健康な人だって消耗度が激しいのに、てんかん持ちの人には無理です。それは100mを15秒代でしか走れないのにオリンピックに出たいとダダ捏ねてるのと同じで、資質的に無理なんだと諦めて下さい。周りの人に迷惑をかけますよ。それでも『てんかんなだけじゃないですかー、私は普通です』というてんかん持ちの同僚に迷惑かけられたことがあるので言っても無駄な人は無駄なんだなと身を持ってわかってますが。。。
補足 部活程度で使うスポットライトとは比べものになりません。映像系の照明は場面によりかなり凄いものがあります。また、例えばカメラのフラッシュを大量に浴びるシーン等はてんかん持ちには危ないですよ。大した事がない様な光でも発作を起こす場合もありますし。 履歴書にてんかん持ちですと書いたら、まず受からないでしょうし、それを隠していざと言う事があったら命も危ないし、穴をあければ違約金ものです。 貴方が大丈夫と言っても事務所側にはリスク大の話ですからね。 質問されていたので回答しましたが、それでもと思うならご自由に。 てんかんは光の刺激や極度の疲労等により発症する危険性があります。 残念ですが強力なスポットライトを浴びたり、不規則な生活を強いられる俳優等の仕事は無理でしょう。
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