解決済み
至急!国家試験(心理職)難易度について※一部失礼な内容が含まれているかも知れません 法務省専門職員(人間科学)採用試験・国家公務員1種(人間科学1)・地方上級心理職 以上のような公務員として働ける心理職の試験は倍率がとても高いのは知っていますが… 1、何が難しくて不合格になってしまうのですか?(嫌味でも何でもなく、実際試験は自分たちが大学で専攻していたもので選択式なのにこんなに倍率が高いことがよくわかりません。普通に大学の授業の知識では足りないのでしょうか) 2、おそらく合格者の多くは名門の卒業生であろうと思われますが、やはり三流大学からの合格は不可能に近いですか?(1と被りますが、知識が足りないのでしょうか) 3、個人的な見方ですが、心理職で大卒でまともに働ける唯一の仕事だと思うのですが。 それにしては受験者が少ないような気がします。就活などに響くのでしょうか?もしくは、一般人には無謀だということで(例えば偏差値40で早慶受験するような)あきらめてしまうのでしょうか? 分からないことだらけでたくさん質問してしまって申し訳ありません。 わかる範囲で結構ですので、ご回答ください。
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1.について 募集枠が少ないから、当然不合格になる人の方が多いということになります。 それは一次試験の方法や難易度に関わりの無いことです。 大学で習った内容の選択式であっても、試験で点数に差がつくのはあたりまえの話です。 だいたい一次試験は点数により合格を決めますから。 2.名門か三流か・・・・・それはどこで決まるとお思いでしょうか。 人気ある職の合格率が高い大学が名門と呼ばれるようになってきただろうと思いますが。 3.質問はたぶん誤解です。 受験者が少ない・・・・ひとそれぞれ価値観が違い、大学で心理学を学んでも職業とするほどではなく、自己理解のひとつだったということで、一般の会社を選ぶ人もいます。
なるほど:1
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