解決済み
海上自衛隊の航空機のパイロットについて教えてください4月から海上自衛官候補生(任期制自衛官)になる者ですが、将来的には航空機のパイロット(飛行要員)になりたいです、もちろん、教育期間が修了してからの部隊配属では航空科(基地は柏です)を志望するつもりです、いきなりパイロットになることは無理なのは知っていますが、一日も早くパイロットになるためにはどのような努力をすればいいのでしょうか?また今現在(大学4年生で春休み中です)で何かパイロットに近づくために出来ることはありますか?長文、駄文すいませんが教えてください。
現在、22歳なので航空学生は受験できません、そうなると、自衛官候補生から、幹部自衛官を目指し、航空隊へ配属されるための選抜を受けるという形でしょうか?
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海上の者です。 質問主さんの年齢でパイロットになるには、「一般幹部候補生(飛行要員)」の採用試験に合格するしか方法はありません。 この試験に合格すれば、幹部候補生学校と練習艦隊での約1年半の教育後、パイロット要員としての訓練を受けることになります。 教育場所は、小月航空基地(操縦基礎)、徳島航空基地(計器飛行)、下総航空基地(固定翼、戦術航空士)、鹿屋航空基地(回転翼)です。 パイロットでなくとも航空機の搭乗員にさえなれれば良いというのであれば、航空士(戦術航空士を除く)に選抜される方法があります。 この場合の航空士(フライトエンジニア、センサー員、武器員)は、航空整備に要員区分され、なおかつ航空身体検査の基準をクリアした一般隊員の中から選抜されますので、新たに試験を受ける必要はありませんが、身体適性の有無と要員区分時の運が必要になってきます。 任期制で中途退職が前提の自衛官候補生に対する航空士の割り当て人数は非常に少ないと思いますが、要員区分の際には教官にしっかりアピールしてください。
航空士ってことかな? それなら先ず「目」これが無いと無理だった気がする。 目といっても視力や視野などを指すから単純に視力がよいからと言って入れるもんじゃない。 任期制だというからおそらく初期の段階で検査があるでしょう。 そこで目や耳もそうだったかな?これはちょっと自信ないや、何より体を大事にしていたほうがいいね ちなみにその検査で航空士と潜水艦の乗組員を決めると思うから、あとは常日頃の課せられたノルマと適性検査に合格すればあとは運頼み
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