教えて!しごとの先生
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4日後に消防設備士甲4類の試験を控えているものです。 ナツメ社の参考書1冊(しかも3割くらい)しか勉強してませんが、残…

4日後に消防設備士甲4類の試験を控えているものです。 ナツメ社の参考書1冊(しかも3割くらい)しか勉強してませんが、残り4日間で合格するためにはどのような勉強をすればいいでしょうか? 受験資格は無線従事者の資格取得者でこれといって電機知識に精通しているものではありません。

補足

哀れな足掻きに丁寧な回答ありがとうございます。 とりあえず、工藤本を買い足しました。 諦めないで頑張ってみます!!

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    私も3日で甲1・4とりました。 無理!じゃなくやるんだ!という気持ちをまず持ってください。 時間を割いてしっかり勉強すればまだ終わってはいません。 勉強法は、まず科目ごとにテキスト部分を必ず一通り目を通してください。 その後に問題に取り掛かりましょう。 その後、間違えたとところを、再確認し再度問題を解きます。 最低4回は、まわす必要があると思います。(個人的に) 学科試験の場合は、極端に難しい問題はほとんどないです。 100点とる勉強じゃなくバランスよく60%以上を目指す。 問題は、実技試験対策です。 受験者さんが悩むのはこちらです。 まず配線の基礎を覚えましょう。 配線は、必ず順配線です。(イメージは、電池で豆球が点灯する仕組みで、その間へスイッチの感知器がある感じです。) 配線図の問題が必ずあるのでどこに何の感知器を設置するのか覚えておいてください たとえば、廊下階段は煙感知器等です。 それから、試験器具の名称ですが、加熱試験機、煙試験機などもネットで調べる程度でいいので確認を。 もちろんですが、現在持っている参考書の問題は、理解するようにしましょう。 本試験がんばってくださいね。 追記 いまから新規購入ですと! 気合い入ってますね。 インプット学習についてはどちらか片方にしておきましょう。2冊使うと効率が悪いですよ。 練習問題については数をやることは大切ですのでできるだけこなしてみてください。特に実技試験問題は情報が乏しいのでできるだけやりましょう。立ち読みで他のテキストを見るだけでもプラスになります。 最後まで諦めずに頑張りましょう。 試験は終わるまで分からない!

  • 人それぞれ、と思いますが。 ナツメ社の本が 消防設備士4類 徹底図解テキスト&問題集 であれば、1通り学習するのは、時間の無駄なので 工藤本をやるのが賢明です。 (理由) 上記参考書は、私も甲4受験時に使用しましたが、 試験に出ない内容がテンコ盛りに記載しており、 誤記や問題の誤答もテンコ盛りで、訳が分かりません! 製図に至っては、解説もろくに無く試験に合格できる レベルの人しか理解できない程度の解説である為。 私はナツメ社の本を3週間必死に覚え、製図が全く 分からなかったので仕方なく、工藤本の問題集・製図テキスト を買い、1週間程度で1通り学習して無事に合格。 最初は安くて、年度も新しく、内容も豊富そうだつたので ナツメ社のテキストを買いましたが、試験に出ない事まで 記載があるのは、後悔してませんが、内容に間違いが多い のと、製図対策が全くできないレベルには呆れはてました。 甲種4類は、初学の場合は少なくとも2~3週間計画的に勉強しないと 合格は難しいと思います。 奇跡が起きず、再度受験する際は、やはり工藤本がお勧めです。

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  • 3割しか学習していない、電気知識は精通していないでは基本的に無理と考えてください。 消防設備士の試験は資格試験としては比較的簡単な部類だと思いますが、何も勉強していなければ合格は難しいです。 法規に関しては、一通り読んでおかないとまったくわからないでしょう。 常識の範囲で解ける問題は多くて3割です。 細かい数字とかが出題されればアウトです。 電気に関しては、かなり簡単な問題が出題されますので、精通していなくても基本的な部分で理解しているのであれば点数は稼げます。 電機以外の構造等の問題は、実務経験でもあればその知識で解けるものもいくつかあるでしょうが、合格基準には達しないでしょう。 実技に関しては、鑑別の問題では実務経験があり、感知器等の鑑別ができれば何とかなるでしょうが、知らなければ勘で答えるしかないでしょう。 製図に関しては、どんな問題が出るかにかかってきますが、やっぱり学習していないと厳しいです。 あなたがどの程度の基礎知識をお持ちであるのかわかりませんが、合格基準をクリアするために足りない時間を有効に使うなら以下のようにするしかないでしょう。 1.3割しか読んでいない参考書を一通り読む 2.その書籍に例題が掲載されていたら全部やってみる 3.鑑別の問題対応として機器や工具などの写真と名前を一通り覚える 4.製図問題対応として各パタンの勘所を押さえる 3に関しては、俗に工藤本と呼ばれている弘文社の工藤政孝の参考書や問題集に掲載されている写真や構造図などは実際に出題されたものとほぼ同じです。 立ち読みでもいいので一度目を通すことをお勧めします。 4に関しては細かく理解するのであれば製図だけでも4日間では無理です。 各感知器の設置基準を中心に胆になる部分を覚えてください。 いずれにしろ4日間では非常に厳しいです。 とにかく参考書はすべて目を通してください。 合格ラインは6割といわれていますので、全く理解できないところは捨てて、勉強しなくてもわかるはってところも端折って、それ以外のところを重点的にっやってください。 奇跡が起こることをお祈りしています。 受かるといいですね。 【補足に関して】 参考書を一通り目を通すというのは必要なことですが、どうしても時間がない時は工藤本を買ったんなら、工藤本のごろ合わせの部分に書いてあることを理解してください。 語呂合わせ自体はあまりいいものではないと思いますが、ポイントは抑えてあります。 実際の試験にも比較的出やすいところです。 工藤本をすぐに買ってくるあたり気合は感じられます。 あきらめないで頑張ってください。

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