解決済み
質問閲覧で拝見したんですが、そもそも協会と金財って何が違うのでしょうか? 興味を持ったので、3級を5月に受けてみようと思っているのですが… 生活の知恵的な面に於いても取得する価値のないものでしたら ヽ(;´ー`)ノ 受験見合わせます!
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こんにちは、ご指名ありがとうございます。 きんざいもFP協会も最初は民間資格だったようです。しかしなぜかきんざいは2002年ごろ国家資格となりました。 受験生が多いのはきんざいです。 FP協会の方は宣伝の仕方が悪いのかテキスト類があまりないので、どうしてもきんざい受験者の方が多いですね。 AFPという肩がきが欲しければ協会に2級合格後登録するのですが 登録しても、私には何の意味もない試験ですから2級が取れればよしと考えます。登録はそれでお仕事する人だけです。 昨今の不景気で資格でも取るかという風潮の中で、税理士や社会保険労務士は難しいし、少し頑張れば散れるから というのと、銀行、証券会社、生保では強制的に取得も促している風。 年金、保険、金融、税金(得に所得税)不動産、相続の6分野からなりたちます。 私も3級は、会計職や税理士試験の勉強をしていたので楽勝でした、 2級は、1月で300時間を費やすということになりましたが。 あなたさまが上記の職業につくもしくは、ついているのであれば取った方が良いと思います。 内容は一般常識的なものです、きんざいはバカですがFPの勉強自体は楽しいですし お金のことを学んでおくのは、大事かと思いますよ。 最後に学科試験はきんざい、FP協会ともに同じのを使用しています。 が実技がきんざいが15問程度に比べると協会は60問くらいあり問題は簡単ですが 時間がなくなるという感じです。 きんざいは問題数が少ないのでケアレスが命取りになります、 問題は学科の方が圧倒的に難しいと思います。 私はきんざいの対応にも呆れて、この2級の勉強を宅建に活かすことにしました。 FPは視野が広がることは確かです。 勉強して損はないのかなと考えます、
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