解決済み
お酒の席について 自分はミュージシャンをやっているので先輩や関係者の方がお酒の席を催されたときは(要は接待笑)自分が売れるためにも必要なのでよく参加しているのですが。 そこで疑問なのですが,ネットなどで, サラリーマンの方々は,最近の若手の平成生まれとかそれに近い年齢の方々は先輩に誘われても飲みに行かないことが多いと聞きます。 お酒が飲めない,や,自分の時間がほしいなどの理由だそうですが僕からすると考えられません。 芸能関係などその類いは基本的に体育会系のノリなので『先輩に誘われれば絶対』なので次の日朝早かろうがどんな理由であれ基本的に行くのが当たり前なのですが…サラリーマンの若手達は本当に違うのでしょうか? さすがに取引などでの接待であれば行くでしょうが。 又, 後輩は飲まされる,気を利かせなければならない,盛り上げる,などの役割を常に担わなければなりませんがそのへんもどうなのでしょうか。
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結局社会に出るまでの、人間形成や大学などの先輩との付き合い、環境によりますよね。 ぼくは36ですが、僕らの下辺りからがっつり時代が変わりましたよね。僕らの時代宴席にはビール、日本酒、あってウイスキー、、サワーでさえ、何飲んでんの?って世界で、、代わりに一つ下ってだけで一円も払わせなかったり、、 今は大学行っても、平気で現役だけでたまってジュースを堂々と飲んでます。同じ会で僕らの頃はどなたが来るか把握し席を決め、隣に誰が行くか?地方が一緒、酒が強い奴、適度に女の子配置などやってたもんです。おかげで今の仕事に活きています。 いいんじゃないですか?そうやってできない若い子が多い程貴方のチャンスは削られないわけだから、、
時間がほしいという気持ちもわかりますが、私はシッポ振って喜んで参加する派ですが(笑) 仕事が好きならばまだしも嫌いであればざっと1日8時間働いているだけでストレスが溜まり、さらに社内外含めた人間関係でもストレスがかかります。 まして仕事終わりの飲み会となれば、上司の俺はすごかった武勇伝話、飲み屋での説教、これからはお前らの時代話などなどここでまたストレスが掛かります。 そんなこんなんでストレスの発散場所ぎなく積もり積もって会社辞めるへ追い込まれてしまうんです。 それが悲しきサラリーマンの宿命とやらです。。
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