警察官を目指してます。 一般の警察官は高卒が多いです。 体力がないなら今からでも部活ぐらいはしたのが良いかと思います。みんなは柔道や剣道の初心者もたくたんいます。 そこらへんは安心してもええですよー 大卒と高卒の場合は高卒ですかね! 大阪府警の倍率は 受験申込者 1次受験者 1次合格者 2次受験者 最終合格者 倍率 男性 5,070 4,439 2,679 2,300 478 9.3 女性 998 855 414 353 95 9.0 です。 いろんな事を調べたのがええと思います。なぜなら面接でどこの課に進みたいのかとか警察の組みしきとかを知らないとやばいでしょう もし本気ならこれくらいのことはするはずです。例えば警察庁と警視庁の違いとか警察官に関する知識をつけといたのが面接の時に楽になります。お互いにがんばりたいです。 参考になれば幸いです。
頑張ればなれる、と他人がエールを贈るのは簡単でも、当事者が頑張る必要はハンパでないですよ、採用試験に受かれば終わりでなく、警察学校でしごきにしごかれるんですから。 http://www.police.pref.shizuoka.jp/saiyou/work/pa/m1-1.htm 一説によれば、警察学校の段階で1割は脱落してしまうそうです。 採用試験で見抜けなかった部分をふるい落としていく役割もあるとみてよく、質問者さんは体力や運動神経に自信がないことを自慢(?)している場合ではなく、本気で警察官を目指すなら総合的な体力アップを自らに課したトレーニングを今すぐ開始なさってほしいです・・・ ※女子は高卒の方が何かと都合いい「定説」があります。警察学校にいる期間は大卒よりも長いそうですが(苦笑)
女性の場合は、男性以上に高卒の方が入りやすい。大卒になると、国公立大学を卒業していても落ちる人がざらにいる。 がんばれば、警察官採用試験にうかるくらいの体力はつくだろう。 それほど高い基準が設けられてるわけではない。 重点は、一次試験の教養試験と作文(論文)。ここで点数に差が付いてしまう。
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