解決済み
外資系企業での最終面接が電話面接?ちょっと怪しくない?話しが長くなってしまいますが、相談があります。 最近、日本に進出しようとしている外資系企業に求人サイトを通じて応募しました。その企業の日本支店が東京にあります(私は遠方に住んでいるため、まだその支店へ実際に行ったことはないのですが)。 現在、その企業の人事課がシンガポールにあるとのことで、その人事課と電話でやり取りをしていました。2度の電話面接を経て、やっと2月初旬に東京支店で対人最終面接することになりました。その際、先方より、最終面接するまでは他の企業でのオファーは受け入れないようにとの指示を受けました。ですから私自身、約1か月ほどその企業に拘束された状態になってしまうため、先方に東京に行く交通費の援助は可能か質問したところ、「では、来週の月曜日(01/14/2013)に電話で最終面接できないだろうか。」という話に変わりました。先方の言い分としては、ちょうど面接官の一人が2月初旬に来日することができなくなったと言っているのですが、私としては交通費の質問をして印象が悪くなり、電話面接に切り替えたのではと思われます。しかし、電話で最終面接などあり得るんでしょうか?電話面接だったら、不採用になってもコストがかからないという感じでしょうか?ただ、私自身、電話面接だけで採用/不採用を決める企業に疑問を感じてしまいます。また、本当にその企業は誠実な会社なのかと疑ってしまいます。もし私が人を雇う立場であったら、電話だけではわからないことがたくさんあるので実際、本人に会って最終決断を下したいと思うのですが。その企業に対して不信感が募るばかりです。もう断った方がいいのでしょうか?それとも、今の時代は、電話で最終面接というのがよくあることなのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。
1,982閲覧
あくまでも客観的な想像ですが 内定の可能性は薄いと思います。 外資系企業は一般的には「かかる経費はしっかり支払う」と思います。 またいきなり、2月に来れなくなった なんて話がうますぎるので (来れない可能性があったのなら、学生に活動拘束を約束させない。来れない可能性があるのに 社外に約束事を取り付けない=企業コンプライアンスです。) ですから 急に来れなくなった というのは、その人が思いつきでふるい落とそうとして発言されたのでは? 本当に会社として最終面接までも電話で行うことを決める場合は 上層部の判断が必要になりますから 電話をいったん切って担当者は上司に確認をとってから 学生にかけなおすと思います。 外資系企業ってピンキリなので年間に何百社が日本から撤退していきますので 進出してくる企業も何百社とたくさんあるらしいです。 社員4~5名くらいでも外資系企業としてやってる人たちも結構います。 なのでそれほど、大きな規模ではなく 日本には何人かしかいないような動きだなと思います。 とりあえず電話面接で最高のパフォーマンスだけやって 水面下で活動されてはどうでしょうか。他にいい企業があったら 「最終面接の方法や質問に疑問を持ったので辞退する」という形でいいと思います。
外資系と言っても欧米系の有名外資系だけでなく東南アジアのローカル企業も外資系であり一概に決めつけることはできませんが、少なくともまともな外資系企業が「本人面接なし」で採用を決めることはありません。 また、貴方自身も自分の就職のことですから少々の交通費を惜しむというのはいかがなものでしょうか?
< 質問に関する求人 >
外資系企業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る