解決済み
大学1年生です。私は将来Jリーグのフロントで働きたいと考えています。なので、2年の秋に応募し、3年の夏にイギリスの大学に1年間交換留学に行きスポーツ経営を学びたいです。Jリーグはようやく安定した基盤が出来上がったと思います。ですが、さらに発展するためにはフロントのプロフェッショナル化が必要だと考えている方は大勢いると思います。なので、本場の経営を学びフロントで働くことで、私は大好きなJリーグに貢献したいと考えています。 ですが、大きな問題点があります。 それは、もし、フロントに採用されなかった場合です。現在、Jリーグのクラブは定期採用を行っていません。事業拡大や、欠員に伴って公募が行われることもありますが、狭き門です。 なので、うまくいかなかったとき、ほかの会社に就職することを考えることになると思うのですが、交換留学先で学んだことが応用が利かず、選択の幅を狭めてしまうのではないか?という問題です。 みなさんに聞きたいのはこのまま交換留学に行ってもよいのかということです。 趣味は趣味のままにして、趣味に打ち込めるように安定した職に就いたほうがいいなどいろいろあると思います。 ご意見待ってます。
現在TOEFLiBT76です。 実際にスタジアムに足をはこんでます
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留学は必ず役に立ちますよ。 スポーツだけでなく、経営を学ぶのでしたら・・・ ただその先が、スポーツを実施しているだけです。
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