解決済み
自己PRでアルバイトをアピールすることはある人にフリーターの自己PRと同じだし、そんなのまったく印象に残らないと言われたのですが・・・ 学生は勉強するのは当たり前だからと言われてるけど、多くはそれすらやらないでアルバイトに精を出すアホ学生が多すぎると言って居ましたが 皆さんはどう思いますか?
912閲覧
そこまで、PRの内容は関係ないみたいですよ。(よほどの成果を上げた人は別ですが) 大事なのは、①どのような目的意識を持ち、②そのための努力をし、③目的のために実際に行動に移して、④苦境を乗り越え、⑤目的を達成し、⑥どう成長したか を問うみたいです。 内容ではなく、中身を問うのでしょう。 その「ある人」は、その中身の薄さにイライラしたのか、単に自分が勉強に一生懸命であったことにコンプレックスを抱いているかのどちらかです。 とりあえず、③・④がなければ、ほかのことをアピールしたほうが良いかもしれません。特に、多少の壁にぶち当たり、それを乗り越えた経験を企業は好むようです。
「アルバイトに精を出すアホ学生が多すぎる」というように今はアルバイトをしたことがない大学生は天然記念物です。それが一番の問題で、他人が当たり前にやることをアピールしても印象に残りません。バイトをPRするとしたら「妙案で売上を倍にしたぞ」というように他人が真似できない実績が必要です。 自己PRのコツは他人がやらないことをPRすることです。
採用する側からしたら、主さんの言われる通りですね。バイトに一生懸命って面接や履歴書で言われてもまったく評価の対象にはなりませんね。ポイントはバイトを一生懸命やった事をアピールするのではなく、バイト経験で何を得たのか、それが応募企業の何に貢献できるのか、をちゃんと分析してアピールすることですよ。なので論点がずれてます。 極論で言えば、バイトに精を出す、出さないがアホ学生の判断基準ではなく、上記のアピールができるかどうかの方がよっぽどアホかどうかの基準になりますね、こと新卒の就活に関して言えば。
会社としては大学卒には大卒の給与を払うわけですから、アルバイトしかアピールしない人には「アルバイトしかしてなかったの?」と言いたくなると思います。 アルバイト経験の豊富な人が欲しいなら、高卒フリーターを採用すればいいわけですし。 学生時代の勉学も含め様々な体験の一つとしてアルバイトを挙げる・・・というのなら、まだ話は分かるのですが。 要は、同じバイト経験でもPRの仕方次第で相手の印象も変わるということでしょうね。
< 質問に関する求人 >
フリーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る