解決済み
脚本家になりたい気持ちが強く就活に身が入りません大学3年生で、本格的に就活が始まったのですが、どうしてもドラマの脚本家、ゆくゆくは監督になりたくて就活に身が入りません。私は普通の大学に通っていて本当は専門学校に行くなり、夢をまっすぐ追いかけたいところですが、親に反対されていることもあり、私も現実を見て今のところきちんと就職して事務職に就き、脚本はコンクールに出して認められればその道に行きたいと思っています。しかし頭で分かっていてもどうしても就活に身が入らず困っています。 現実逃避しているところがあるのだと思います。自分が甘ったれていることは分かっているのですが、頭で分かっていても切り替えができません。こんなときどうすれば良いのでしょうか?厳しくても構いませんのでアドバイスをお願いいたします。
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で、大学時代に、どれだけ脚本を書いて、 どれだけコンテストに応募して、 どれだけ評価を受けて、 どれだけ客観的なダメ出しを受けたの? で、それを乗り越えるために、今は何をやってるの? って話だと思うけど。 脚本家になるためには、 「専門学校に行かなきゃいけない」とか、 「大学卒業後に取り掛かるものだ。」とかっていう、 勝手な思い込みで、今の時点で何もしてないんだったら、 ぶっちゃけ、小学生が「将来はプロサッカー選手になりたい。」とか、 高校生でギターを始めたばっかりのヤツが 「俺は将来、音楽でメシを食っていく。」って言ってるのとなんら変わらん戯言だと思う。 現実逃避以前に、「夢物語」だと思うけどね。 すでに前述したような経験やキャリアや実績があるんだったらゴメンね。 でも、そういう人の質問とは思えないくらいレベルが低いとは思うけどね。
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シビアな回答をさせて頂きます。 映画、ドラマ制作現場で8年程仕事をしていましたので、現実的に物申しますが、脚本家には誰でもなれます。ただ、それを生業にして、生計を立てて行こうと考えているならば、小説家になった方がまだ可能性がありますよ。コンクルール的な催しも多いですしね。それに脚本家が監督にスライドする事は現実的にほぼ有り得ません。 なぜなら、脚本の世界と映画ドラマ制作の世界は別世界だからです。監督が脚本を書く事があっても、脚本家が監督をする事は現実的には不可能です。例外が有るとしたら、タレントか一発当てた小説家くらいなものです。それほど、両者には隔たりがあります。目指すのであれば、まず方向性を決めるべきでしょう。 また、映像産業や監督業に憧れている方は多いですが、監督になる為にステップを考えていない人が多すぎます。どんな監督でも【いきなり】監督にはなれません。例外が有るとしたら、前記したタレント等です。その手の輩は本物の監督とは言えません。本物でなくても良ければ、タレントを目指す手もありますね。 質問者さんは現実逃避してるとの事ですが、監督業や脚本家の現実を先に理解して、現実とリンクさせる必要があると思います。質問者さんの居住がどちらの地域か分かりませんが、一度、映画やドラマ撮影現場を見学してみては如何でしょうか?現場の雰囲気を感じれば、少しは具体的な感覚を感じれると思いますよ。
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就職せずに脚本家になれば良いのでは。 元手はかかりません。 机とパソコンで済むでしょう。
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